#千葉真一リスペクト
千葉真一主演の怪作 二作目
これは面白い(クセ強だけど)
引用ー
石井輝男監督は本作を「ぼくはあまり空手映画が好きではないんです。それで、このままカラテ映画のオーダーが次々…
前作から特にギャグがパワーアップ。桜の有能な馬鹿ぶりがジワジワくる。それとお前とりあえず合気道の達人設定だったはずだったよね。セスナでトンネル抜けるあたりなんかもとにかくバカバカしくて好き!
洒脱な…
今回は前作でエッセンス程度に挟まれていたギャグが大幅パワーアップ。それがあまりにもお下品。フケや鼻くそを飲み物の中に混ぜ込んだり、マンホールの中に逃げ込んでうんこまみれになったり、すぐにオナラしたり…
>>続きを読むカラテ映画だった前作に対してまさかのスパイ映画に舵をきった石井監督、狂気の沙汰だろ。だがそれがいい!
千葉ちゃんが軽々とフェンスを飛び越える、人間離れの荒業をさらっと見せるんだから驚きよね。
網走番…
ゴミとなるべくしてゴミとなる。自身のキャリアから、いや東映からサニ千葉カラテ映画という悪習を強制終了させるため巨匠石井輝男が全てを投入して立ち上がり、作り出した伝説のゴミ映画。
流石だよ。脳細胞が死…