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時系列で言えば、一番最初の両儀式と黒桐幹也の出会いが描かれてる話。式と識の関係も重要だけど、背景の四季も見どころ。後半の逃げるシーンの作画も何気にすごい。幹也が『雨に唄えば』を口ずさんでたね。正直、…
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空の境界の第2章をレビュー。
時系列的には1/8にあたる。つまり始まりの物語なので、結構わかりやすい。原作でもそうだがここで序章をやるというのは定石か。これ以上訳の分からん話を展開すると、本当に誰…
奈須きのこ原作小説をユーフォテーブルがアニメ化した劇場作品。
全7章+最終章+@の第2章。
1995年8月の1番目の時系列。
このシリーズはタイトルに数字が付いているのに時系列がバラバラな構成の…
前情報など一切無しで鑑賞しています。
シキのについては予想とはまったく異なっていた
解離性同一性障害だったとは
異なる性質が共存してどちらの主張も強い、どちらの性質も人格となっている
最後で黒桐幹…
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空の境界の2作目。
黒桐と式の関係の馴れ初めが明らかになる内容。
あいかわらず中身はスッと入ってこないけど、式の感情の揺れ動きが気候や服装からも読み取れるようで面白いと思った。
『誰もいない街…