変態さんいらっしゃーい(^^)ρ(^^)ノ
鞭打たれて悶えるネヴェンカ。
鞭打たれて恍惚の表情を浮かべるネヴェンカ。
そう!犯人は妄想症の変態さん( ノ^ω^)ノ
嫌われ者の放蕩息子クルト・メンリ…
「海辺の屋敷に住む一家のもとに勘当された長男が舞い戻り、弟の妻に鞭をふるう」ってなんのこっちゃと思うけど、意外に手堅いゴシックホラー。見てるようで全然見てなかったバーヴァ。というかイタリアのホラー自…
>>続きを読む緑・青・赤の光が差し込む暗闇の印影がゾクリとするほどカッコいい重厚で豪奢な館で繰り広げられる、マリオ・バーヴァ監督のサドマゾ怪奇なゴシックホラー。
呪われた短剣で死んだはずの夫の兄が毎晩のように現…
中学生の頃 劇場で観た『ザ・ショック』以来のマリオ・バーヴァ。今年の第9回 夏のホラー秘宝まつり2022でたくさん観る心づもりだったが、結局 最終日のこれ1本しか観ることができなかった。特集上映開催…
>>続きを読むゴシック様式な館に隠し扉、蘇る死者と美人と、初期のバーヴァらしい映画だった。
血塗られた墓標が近しい雰囲気かも……
(個人的には中期頃のポップなカラーが好きだけど)
支配と愛の話にホラーが上手く混…
まさかファースト鞭打ちが野外とは…
クルトの雰囲気がドラキュラすぎる。
誰よりも頑張ってる使用人が良い。
全体的に映像が暗いけど、照明や陰影に拘った結果なのだろう。
風で動く枝が鞭に見えちゃう…
殺されたクルトの亡霊による復讐劇のようで弟の嫁かつ元クルトの女ネヴェンカがイカれてたというサスペンスホラー。もっとビシバシ鞭決めてくれるのかと。
ラスト15分まで退屈でしょうがなかったです。クルト…
ゴシックホラー
クリストファーリーが、死者になってから鞭打ちするとこで、顔の照明が、
青から緑そして赤くなっていくところに
ゾッとした
終始影がスクリーンを占め、
見えるところと、見えずに潜むと…