原作はスティーヴン・キングの短編ホラー小説『一四〇八号室』
ホテルの一室を舞台とするシチュエーションサスペンス・ホラー
超常現象を一切信じていない売れないオカルト作家のマイク(ジョン・キューザック…
シャイニングに似てる雰囲気の映画。
最初の不気味な感じは好き、序盤が良すぎて、後半が若干ふーーんぐらいになっちゃった。
小説で読むほうが面白いんだろうなーーって思いながら、映画表現全開の後半。
オチ…
3.8ドクロを進呈!(^O^)ノ ==皿
劇的に怖いわけでも、劇的に面白いわけでもないけれど、いい感じに纏まってた気がする。エンディングは解釈が分かれるけれど、自分はポジティブに捉えました!
エ…
前半の脅かしは良かった
原作を読んでないからなんともいえないけど、小説を思わせるような言葉による恐怖感が迫力満点だった
映画的な演出が過剰すぎて残念
しょぼかったらしょぼかったらで、拍子抜けになる…
ワンシチュエーションで
ジョン・キュージャックの演技で魅せてく
あまり怖さはないが
最初のホテルに入るまでが1番ぞぞっとはした
あとフロントとの電話
どこから洒落怖のような
ラストの終わり方も霊を怖…
最後の最後まで心拍数上がりっぱなしの映画
久々にスリルのある映画を見れて満足
これは現実?幻覚?が混ざり合って、どっちなのか予想しながら楽しめた。
多分幻覚なんだろうなって思って見てると、かなり部…
死へのカウントダウンが始まる……。スティーヴン・キング原作によるパニックスリラー
呪われた場所を取材している作家のマイクは、幽霊にも超常現象にも遭遇したことがなく、その存在を全く信じてはいなかった。…