このレビューはネタバレを含みます
アグレッシブな主人公vsあの手この手で主人公のを殺そうとしてくる部屋の一線が開幕!入室して3分で怪奇現象が始まり、そこからはもうずっと部屋のターン。軽いものから空間改変などのチート技まで、手段を選ば…
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リールで見て気になった
久々携帯とか触らずにぶっ通しで見れた映画
幽霊とかではなく部屋そのものが邪悪なところが新鮮やった幽霊とか怖いから見れへんって人も見れるとおもう
終始主人公がどうゆう結末辿…
主人公の迫真の演技!!
最初は平気なフリしてた彼のオーバーな反応に怖さよりも面白さが勝ってしまう…。
シャイニングを思わせるような演出や、現実と非現実が混ざり合う構成、「部屋」から脱出することの意味…
このレビューはネタバレを含みます
序盤は、割とシンプルで分かりやすく
中盤途中から終盤は、見ている側も何が事実で何が幻覚なのか、思考をぶち壊しにかかる作品だなと感じました。
終盤、支配人の「よくやった」あれはよく脱出できた…
ちょっと期待し過ぎた感…
後半は部屋がしっちゃかめっちゃかになり過ぎてハイハイこれも幻覚ね〜と終わりにかけて恐怖度が落ちて行って残念。
いわく付きホテルに泊まって体験談を記事に書くのが仕事ってい…
原作はスティーヴン・キング。超常現象を信じない作家のジョン・キューザク。呪われた部屋氏、支配人のサミュエル・L・ジャクソンの制止を振り切って、足を踏み入れてしまう。サミュエル支配人が怖さを盛り上げる…
>>続きを読む20年前くらいに観て、面白い映画だなぁと思った記憶があり、詳細覚えてなかったので改めて観てみたらそこまででもなかった。
音の大小の振り幅大きくて、文字通り耳キーンとなる。
最初の淡々とした感じで続い…
原作はスティーヴン・キングの短編ホラー小説『一四〇八号室』
ホテルの一室を舞台とするシチュエーションサスペンス・ホラー
超常現象を一切信じていない売れないオカルト作家のマイク(ジョン・キューザック…