フレンチ・コネクション2のネタバレレビュー・内容・結末

『フレンチ・コネクション2』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【頑張って走ったで賞】

前作では、エンディングでモヤモヤしたのを覚えています。

その後を描いた本作は完全にフィクションとのこと。そりゃそうだろというくらい、”Popeye”ことJimmy Doy…

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★1986年に続き2回目の鑑賞★

 大ヒットし、賞レースでも勝利を収めた1作目から4年の歳月をおいて製作された続編。主演のジーン・ハックマンはそのむさくるしい外見に関わらず、その間に性格俳優として…

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☆mixi過去レビュー転載計画(刑事・警察洋画編)



〈story〉
マルセイユ。上司の命令でこの土地へやってきたニューヨーク市警の刑事ドイルには、以前取り逃がしたシャルニエを探す目的があった。…

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『フレンチ・コネクション2』('75)
French Connection II / アメリカ合衆国 / 英語、フランス語

『フレンチ・コネクション』から完全に続いた作品であるため、前作鑑賞済みで…

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前作同様ポパイの執念深いチェイスが魅力的。
エンドロールへの入り方もよかった。

ただ、警官が放火はだめでしょ笑

『フレンチコネクション』とこの続編は私の中では特別なハードボイルド作品。続編では前回取り逃がした「フランスの髭野郎」こと麻薬組織の黒幕をNYからマルセイユまで追跡。公開時、ラストシーンでは劇場内で、…

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ドイル刑事がヘロイン中毒になるところは、観ていて辛かった。最後は執念の追跡が実ってホント良かった

もはや警察としての社会正義とかそんなんではなく、テメエの粘着(もはや糖質)マインドへの落とし前をつけるべくポパイがマルセイユにゲットオフ!

実はこのシリーズに対して大きな勘違いをしていて、、、。

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麻薬王・シャルニエを追ってドイル刑事(ジーン・ハックマン)はフランスのマルセイユに飛ぶ。相変わらず怒って悪態をついて走る。前作はリアリズム路線だったけど、今作はエンタメ路線。容疑者を殴って尋問は百歩…

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『フレンチ・コネクション』の続編。

リアル路線だった前作から一転し、何とも大味な作品になった印象。
敵にシャブ中にされたり、ホテルを放火したりと、良くも悪くもポパイが大暴れする。

禁断症状に苦し…

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