舞台がフランスへ変わってもポパイは変わりません。
相変わらずの性格で共感はできないが2を観て思った。彼はかなりのタフですね!
(1見ればわかることだが)
めちゃくちゃすぎて笑ってしまうこともしばしば…
プレイリストの中で異彩を放つ『超古典』
その当時のジーン・ハックマンはアクション俳優だったんだな。いまで言う、ドウェイン・ジョンソンとか?いやでもイメージ的には、ダイハードの頃のブルース・ウィリスに…
【追悼 ジーン・ハックマン】
ハックマンが亡くなって、どうしてもまた観たかったポパイ😭
前作は配信待ちなので、2のこっちを先に観ました。
2のいいところは、ハックマン出ずっぱりのところですね👍
内…
2025/09/11(木)NHK BSにて字幕で鑑賞。通算1410本目。
これって2有ったんだ。知らんかった。
でもいきなり2からだとテンション低め。前作は見ているけどもう忘れてしまってる。
…
前作がニューヨークを舞台にしたド派手な追走劇だとしたら、本作はマルセイユを舞台に熾烈な削り合いとでも言うべきか。アメリカではハックマンに追い詰められたフェルナンド・レイ。逆にマルセイユではレイがハッ…
>>続きを読むまあ前作のようなドキュメントタッチで硬質な作りではないものの、本作も負けず劣らずの刑事ドラマで面白かった。
薬物の禁断症状と戦い、一発の銃弾をシャルニエにぶち込むために街中を走り回るジーン・ハックマ…
今回はマルセーユが舞台。麻薬漬けにされておかしくなるドイルの演技がリアルで恐ろしい。シャルニエが「アメリカの警察83人と話したうち52人が金でどうにかなった」と言っているのが、アメリカ警察の使い物に…
>>続きを読む1に引き続き2も鑑賞~
国際的麻薬組織のボスを追って、マルセーユに行くドイル刑事。
フランス警察からは全く歓迎されずお荷物扱い、
英語も通じないけれど…
臆せずグイグイ行く彼にちょっと笑った。
ナ…
NYで取り逃したシャルニエを追って、単身マルセイユへ乗り込んだポパイ・ドイル刑事。
・・・だけど地元警察に邪険にされて、初っ端からドジ踏んちゃった。
異国では逮捕権も拳銃もない。土地勘もなければ言葉…