フレンチ・コネクション2の作品情報・感想・評価

「フレンチ・コネクション2」に投稿された感想・評価

ワンを見たらツーも見てね、。
1作目の余韻で面白くみれます。
古い町並み観れますよ
戯連堂

戯連堂の感想・評価

5.0
刑事モノを見てたつもりが、スポ根映画状態にっ!走る、走るハックマン!アジトの焼き討ちはやり過ぎ(面白いから赦す)マルセイユの魚臭さがよく匂う。
swansong

swansongの感想・評価

4.1
「シャルニエぇぇ!」
この一瞬のカタルシスのための120分♪

「おい、ポキプシーに行ったことがあるかコイツに訊いてくれ。」
言葉も通じない異国の地マルセイユで、地元警察の協力さえ得られぬまま仇敵シャルニエを追い続けるポパイに、刑事ドラマ史上最大の危機が!

こんなとき、物憂い顔で助けに来てくれるはずの頼れる相棒クラウディー (ロイ・シャイダー) も、いまや海辺の田舎町アミティの警察署長 …

ここからのハックマンの迫真の演技と肉体を酷使した「チェイスシーン」は、何度観てもスゴいですね!

そしてマルセイユ市警察のバルテルミー警部 (ベルナール・フレッソン)やら、シャルニエの手下 = マシンガン・ジャック (フィリップ・レオタール ←マルセイユの成田三樹夫?)ら、フランス勢もがんばってくれてます。

アラン・シャルニエ役のフェルナンド・レイは、 「続・荒野の七人」、 「ガンマン大連合」、 「汚れなき悪戯」など、 「フレンチ・コネクション」シリーズ以外の作品では、 「冷酷非情な麻薬王」というキャラクターとはほど遠い "欲のない善人"を演じているのが面白いですね。


以下、余談です。

「ブリット」
「フレンチ・コネクション」1&2
「ダーティハリー」1&3
「ザ・セブンアップス」
「シャーキーズ・マシーン」
「48時間」
「ダイ・ハード」
「ホット・ファズ」

これが、いま思い浮かんだマイ「ポリスアクション 10選」であります♪

あ、「刑事マルティン・ベック」やら「ビッグ・マグナム77」やら「マックQ」、それにウォルター・マッソーの「マシンガン・パニック 笑う警官」が漏れてますやん。
ファン・ジョンミン兄貴の「ベテラン」も!

("⌒∇⌒") キリガオマヘン♪ 2018ー11
otom

otomの感想・評価

4.4
1作目で取り逃がしたフェルナンド•レイを捕まえるべく、マルセイユへやってきた2作目。前作より話はシンプルですんなり観られる。1作目が云々と、比較と云うよりは2作で1本。ヤク中にされた恨みを晴らさんばかりにアロハを着た銭形ばりのジーン•ハックマンがフェルナンド•レイを追い詰めるシーンは圧巻。ラストはしびれる。名作。
麻薬捜査で、マルセイユに飛んだNYの刑事、演じるはジーン・ハックマン。
といっても、土地勘がないし言葉も分からないので、潜入捜査官を殺してしまったり、地元民とノミニケーションを取ったことを唯一の成果として、あっさり麻薬組織に捕まり、シャブ漬けにされてしまう…と負け戦の連続で、刑事ドラマ特有の爽快感はない。特に今回、前作の高架鉄道下のカーチェイスのような壮絶アクションもないので。
とはいえ、シャブ漬けを脱しようとするジーン・ハックマンが地元フランスの刑事を相手に野球の話をするシーンは、出色の出来。文化の違いがコミュニケーションを阻むという演出が、麻薬中毒者の苦しみはそうでないものには分からないという冷厳な現実を暗示していて、この伝わらないもどかしさと、それでも通い合うものがあることに安堵させられるのだ。ジーン・ハックマンの負け犬としての演技も名優の面目躍如である。
でも、その後の暴走が、流石に捕まるだろ?(笑)という動きで意表を突く。世の刑事ドラマに法律を超えた暴力刑事は多かれど、こんな馬鹿げた事をする奴は初めて見た(笑)
そして、ラストも圧巻。イージー・ライダーみたいな呆気なさである、ちと違うか(笑)
NY麻薬課の〝ポパイ〟ことドイル刑事(ジーン・ハックマン)が、宿敵である麻薬王シャルニエ(フェルナンド・レイ)を追って、敵の本拠地マルセイユに単身乗り込む!

監督はアクション映画のベテランのジョン・フランケンハイマー!!
もう硬派なアクション映画にこんなピッタリな名前はないんじゃないかしら。

実録派刑事ドラマという趣だった一作目と比べると、二作目は刑事アクションとしての娯楽色が強くなった感じがする。

しかし、相変わらずポパイ刑事はヤバいまんま。ダーティハリーがまだまともな刑事に見えるぐらい、本作でも彼の行動はブッ飛んでいる。

まずどんな型破りな刑事でも、敵のアジトで犯人たちを燻り出すために、本当にガソリン撒いて火をつけるなんて行為は普通はしない(笑)。しかも平気で一般人も巻き込んじゃってるし。

そして、相変わらず女好きのポパイ、今回も早速フランス美女をナンパするが、ことごとく言語の壁に阻まれて撃沈しているのが可笑しかった。

映画の中盤、ポパイは敵に拉致されて麻薬漬けにされるシーンが登場するが、禁断症状に苦しむハックマンの演技が大変リアルで、オーバーアクトじゃないんだけど鬼気迫るものがある。

ただ個人的には、それまではりつめていた空気が、監禁シーン以降でちょっと緩むような感じを受けた。

ラストは前作同様に唐突な終わり方なのも印象的。

最初この映画を観たのが地上波の吹替え版だったので、テレビ局も随分とあらっぽいカットしてんなと思ったのだが、のちにオリジナルを観たら全く同じだったので驚いた記憶がある。
強制的に薬中になり、そこから脱する過程がとても丁寧で、それゆえ最後のカタルシスが凄い!
tom

tomの感想・評価

3.5
今回はマルセイユづくし。途中のヤク断ちのシーンが長かったがリアルだった。最後は港を走って走って飛んで転んで・・・映画史上最も余韻が無かった。
ReiMasuda

ReiMasudaの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

もはや2になると笑えてくる。ひたすら張り込み、尾行。日本でいう昭和の刑事ドラマのような感じかな。
Otun

Otunの感想・評価

4.2
パート1を久しぶりに再見したので、所有のDVDの棚を漁り、続いてこちらも。
『フレンチコネクション2』。

今作も変わらずジーンファックマン演じる刑事ポパイのタフさ加減に圧倒される。
走る。食らいつく。汗。
走る。食らいつく。汗。
変わらずのコンプライアンス無視。猪突猛進。
しかし、彼の悪を罰すると言う行動原理は、むちゃくちゃではあるが、観てるこちら側に投げ掛ける哲学のようにも取れる。

拉致され、ジャブ漬け(ヘロイン?)にされるファックマン。
解放され、禁断症状と闘っている時にミッキーマントルの話をする件が好きだ。
人間が、刻まれている。

ラストの唐突感も含め、
味わいがあって、タフな刑事ドラマ。
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