ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさのネタバレレビュー・内容・結末

『ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

※子供の頃に観たがほとんど覚えていないため、思い出し記録・自分用メモ

【あらすじ】
夏休みの宿題として、自分の町の過去を調べることになったのび太。ドラえもんのひみつ道具「タイムカメラ」で過去の光景…

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「鬼じゃないよ、僕たち人間だよ」って答えるドラえもんに笑った。
桃太郎のオチは見えてたけど、オーストリアとはそこで繋がってたのね。
短いストーリーながら秘密道具もたくさん出て来て面白かった。
タイト…

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 よくできた脚本。

 最後に「宿題」の話題になり、現実に、普通の小学生に戻ってくる感じがドラえもんらしくていい。

2024年112本目
【あらすじ】
のび太はオランダ人から見せられた昔の写真から、桃太郎を過去にいって見つけようとする。そこでは鬼はいるものの、桃太郎はいない。ドラえもんの道具やなりゆきでのび太が桃…

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健気なオランダ人

写真に写った桃太郎の伏線回収が素晴らしかった〜まさかのび太が実際に桃太郎になるとは…
鬼も大柄な外国人という設定がうまいと思いました、言葉も通じないし見た目も違う、納得です
無事お国へ帰れて本当によ…

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『のび太の恐竜』に続いて視聴。
質の高いSFで驚き。
鬼=外国人説をしっかり扱い、「ある人を探しに行ったらそれは別時間軸の自分自身だった」という『アズカバンの囚人』でも使われた王道SF展開。そこに…

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よくできたお話。鬼が外国人だったというのも妙に納得感があるし、現代に伝わる鬼の逸話も実際本当にそうだったのかもしれないなあ。ドラえもんが桃太郎知らずに「桃太郎じるしのきびだんご」使ってたのかわいい。
昔漫画版を読んだ記憶
しずかちゃんののび太くん呼びに違和感しかない

[Story]
夏休みの宿題をタイムマシンに乗って連れてきた"未来の自分"に任せ、残った社会科の宿題を済ませようとひみつ道具『タイムカメラ』を使って自分たちの町の過去をドラえもんと調べ始めたのび太が…

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