ドラえもん(大山のぶ代)たちは孫悟空が実在すると主張するのび太(小原乃梨子)に連れられて唐の時代の中国を訪れる。そこでドラえもんは「ヒーローマシン」を放置したため、妖怪たちが現実の世界に出てきてしま…
>>続きを読む「ねじ巻き都市冒険記」までのシリーズの中で唯一漫画になってない作品だからこそ、どんな展開になるのだろうと楽しく観れた。
土壇場でのドラミちゃんサプライズ登場にも気分爆上がり。
途中からの展開はやや…
多分のぶドラ映画の中で一番のトラウマ製造機な作品だと思う笑
そしてかの有名な作画ミスのシーンもあって、今でも観るとふふ…😊ってなっちゃう
現実世界に戻ってきたと思いきや、実は人類は既に滅ぼされ妖怪…
帰ってきた時のおどろおどろ感好き
パパが新聞越しの影だとツノ生えてるの良い
そんなにハマらなかったけど、現代の技術でリメイクされたら奥行き感出てめちゃ面白そうだなと思った
オープニングの謎の3D?…
印象的なシーンはあるものの、物語としては流石にいただけない
冒険への導入がドラえもんの道具で、しかも通常の機能を使ったに過ぎないのに、このような事態が発生すること自体ちょっと無理があるし、話を作るた…
砂漠はあんなに軽やかに歩けないですよ!
西行法師の連れの男の子、中東系?ヨーロッパ系?アジア系とは似ても似つかない顔してて、確かに中国と言っても西はもう顔立ち全然違うもんなーと思ったら、全然外れて…
始まりは子供らしい諍い。楽しい冒険の中の些細なミスで未来を変えてしまい親や友達が違うものに変容してしまう恐ろしさは全然大人でもゾッとする。リンメイの正体には普通に驚いた。
残り10分くらいどやってま…