ギャング・オブ・ニューヨークの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ギャング・オブ・ニューヨーク』に投稿された感想・評価

keko
3.7

同僚のリーアム・ニーソン祭りに便乗中。

ディカプリオ、タイタニック後の作品。

アイルランドの音楽?も流れているせいかどこかタイタニックのジャックと被る、今作のディカプリオ演じるアムステルダム。

>>続きを読む
3.4
相変わらずスコセッシ監督の映画は長い
キャメロンディアスってこういう映画も出るんですねー
ディカプリオは相変わらずカッコいい
結局、昔から人間は無駄な殺し合いばっかりしてますね
神様いたら呆れてますよ
-

「罪人たち」を観て黒人差別の歴史以外にも中国人やアイルランド人の移民が混じり合うタイミングのアメリカ映画が見たくなってこちら。公開当時ヒットしていた記憶がありますが私だったら???だったろうな。復讐…

>>続きを読む
過去鑑賞。
セットや衣装など、時代の雰囲気は素晴らしい。なのにあとは印象が薄い。
いつもより癖が強いダニエル・デイ=ルイスだけよく覚えてる。

終始、
アメリカの文化を映画に投影するスコセッシっぽい感じと、1840年代という当人にとっては大分古い時代背景を2001年に制作するという「らしくない」ミックスアップ感が「ワンスアポンアタイムインア…

>>続きを読む
4.5

 再鑑賞・記録
舞台は1840〜1860年代のニューヨーク、ロウアー・マンハッタンのファイブ・ポインツ。
スコセッシ作品の中では一番古い年代を取り扱った作品で、移民排斥派の「ネイティヴス」と、アイル…

>>続きを読む

マーティン・スコセッシ監督のアカデミー賞10部門ノミネート作。スコセッシ監督が構想に30年をかけた大作で、いつものマフィア映画ではなく、南北戦争時代のギャングの抗争をニューヨークの情勢も交え、人間ド…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事