ナルトの白みたいな戦い方してきてびっくり。
今の映画でやっててもおかしくない問題を扱ってて
ずーっと同じことやってんだなと。
漫画みたいな演出が多いから見てて
テンポが落ちることはなかった。
ア…
ギャング抗争が19世紀のニューヨークのファイブポインツで勃発した。その敗者の息子アムステルダムが15年の時を経て敵組織ネイティブアメリカンのボス、ビル・カッティングに復讐をする。
最初はビルの手下と…
キラーズオブザフラワームーンが公開された時、PTAが脚本を書いていたという噂流れたが、こっちのほうがよっぽどPTA。ジョンCライリーも出てるし、ダニエル・デイ=ルイスはどう見てもプレインビュー。彼が…
>>続きを読むダニエル・デイ=ルイス初視聴は、スコセッシの『ギャング・オブ・ニューヨーク』。史実を元にしているとは思えないほど残酷なストーリーが展開される。スコセッシは結末までの過程を作るのがうますぎるし、背景の…
>>続きを読むアメリカの歴史の勉強にもなってとても面白かったです。特に後半のブッチャー対アムステルダムの構図になってからは目が離せませんでした。
ただ、前半のアムステルダムが裏切るまでのストーリーが少し長かったよ…