ギャング・オブ・ニューヨークに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ギャング・オブ・ニューヨーク』に投稿された感想・評価

lily
5.0

ラストのラストで痺れました!
歴史物ですが、唯一無二な独特な映画に思えました。
とにかくダニエル・デイ=ルイスが最高。
4.5

マーティン・スコセッシ監督作品ということと、ダニエル・デイ=ルイスの引退作となる「ファントム・スレッド」を先日鑑賞したので彼の出演作品を観たかった。19世紀のニューヨークを舞台に、ヨーロッパから大量…

>>続きを読む

なんでこの映画こんなにレビュー低いの!?
最高の映画じゃん。正直エンディングの
U2のロックは雰囲気ぶち壊し感が否めなかったけどそれ以外は全てが本当に素晴らしいよ。

ダニエル・デイ・ルイスの演技は…

>>続きを読む
ゆう
4.7

1863年のニューヨーク・マンハッタンの一角、ファイブ・ポインツを舞台に繰り広げられるギャングの抗争の物語。
幼少期、ギャングの長である父、ヴァロン神父を目の前で殺された主人公、アムステルダム・ヴァ…

>>続きを読む

マーティン・スコセッシの傑作。アイルランド移民、先住民などが絡み、対立するマンハッタン。ギャング団のネーミングが、ネイティブ・アメリカンズ。 ダニエル・デイ=ルイスの豪快かつ繊細な演技に圧倒される。…

>>続きを読む
4.1
喪失感

面白かった

この時代に生まれてたら100年の間に40回は死んでた
4.5

 再鑑賞・記録
舞台は1840〜1860年代のニューヨーク、ロウアー・マンハッタンのファイブ・ポインツ。
スコセッシ作品の中では一番古い年代を取り扱った作品で、移民排斥派の「ネイティヴス」と、アイル…

>>続きを読む
4.3

このレビューはネタバレを含みます

街並みから音楽、衣装に至るまで当時のNYが再現されており、それだけで心を奪われる。知られざる恩讐や争いこそが歴史を形作るのだと実感した。監督らしい暴力描写も多く、西部劇ならぬ東部劇と言える作品。
英語三本見たくらい疲れた
都内でナイフ投げ練習できる場所あるかな
4.2

一個前にみた映画がそんな面白くなかったってのもあるけど、長尺が活きた終盤のカタルシス、映っていない街の生活もなんだか伝わってくるくらい舞台に入り込めるカメラワークなど、久々に観るとやっぱスコセッシっ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事