アンタッチャブルのネタバレレビュー・内容・結末

『アンタッチャブル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1987年公開のブライアン・デ・パルマ作品。実在した酒類取締局の捜査官エリオット・ネスによる自伝『The Untouchables』が原作。

1925年から1932年の間、今も実在するシカゴのギャ…

>>続きを読む

旧い。でも。それが時代を感じられて良い。

ゴッドファーザーシリーズからの流れで観てみた。
相変わらずマフィア最凶か。コワイ。
アル・カポネは実在した人物とゆーコトは逮捕の裏側にこのよーなストーリー…

>>続きを読む
まじでガッツポーズでした。

演出、ストーリー、その他諸々の全てがあまりにも古臭すぎるように感じてしまった。87年の映画とは思えない.......

あとこれは言いがかりになってしまうけど、禁酒法という法律自体ナンセンスな法律な…

>>続きを読む

「スカーフェイス」で大作の現場づくりを学んだデ·パルマが自らの得意ジャンルのスリラー「ボディ·ダブル」などを経て、60年代の人気TVシリーズの映画化を任された名門パラマウント映画75周年記念のアクシ…

>>続きを読む
モリコーネの音楽良すぎる
駅での乳母車のシークエンスが本当に最高
時代設定的に分からないことはあれどカッコよさ詰まってて良き

ショーンコネリーのあのシーンのカメラワーク…単純だけど緊迫感すごかった…

マネしたい。

ファンの方には申し訳ないけど、
本当にショーンコネリー演じるマローンが殺されているのを発見した時のケビンコスナーの演技がいつも笑ってしまう…
一回目見た時ビックリしすぎて、もしかしてマローンは生きて…

>>続きを読む
前半は時代感もあってかなかなか入り込めなかったけど後半おもしろかった
またいつか見返したい

シンプル突き落としが逆に新鮮に感じてしまったw

この時代の雰囲気がどう足掻いてもワクワクさせてくるし、精神的にも物理的にもとても豊かであるのだよ。

とは言え、思ったより敵対視しているギャングが甘ちゃんであったことについて。残酷さが足りないよ!血…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事