変化している現実を目の前に、10年の空白を抱え、黙々とただ目の前に在る生を送る。
一晩だけだったとしても、父はテレビの中だったとしても、豊が生きてた頃に一つの空間で家族が集まれていたのが良かった。…
すごく独特の間で進んでいたなあ。気まずくなるくらい長くポツポツと会話するシーンの後に急に状況とか時間がぶっ飛ぶことが多々あり、だけど別についていけないとかではなく、なんだったんだ今のは…?となるのが…
>>続きを読む言葉で言い表せないけどめちゃくちゃ好きだった
黒沢清のシュールギャグがキレキレ 無免許の軽トラかっ飛ばすところ良かった 役所広司に引っ張られるくだりの天丼面白い 釣り堀の常連をポニーライドに乗せて…
夢まぼろしみたいで、けど確かにあった人生。
十年を失った割にケロっとしてるのも、その実しっかり心に穴が空いてるのも、全部新鮮で面白かった。十年も眠っていれば失ったものが何かさえわからなくなるのも当…
人間らしい行為を獲得するための生に勤しむ。そんな型にはまる生き方を無視してこそ、人間は人間らしい泥臭さを獲得する。
生きるためのライセンスは生きる過程で得るのではなく、生きているうちに失くしたり…
小学生の時に『はぐれ刑事('92)』を見て西島秀俊さんのファンになったのでこの映画も早い段階で観ていたのですが、当時の私の記憶では、10年に及ぶ昏睡状態から奇跡的に目を覚ましたけれど、それはほんの一…
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