6作目。ヤクザの立ち退き運動の話。「1年後」のテロップ以降の退廃感、紛れもない世紀末の黒沢清。そして言わずもがなの長回し。テーブルから顔を起こす洞口依子の無表情と、風に揺れるレースカーテンでEND。…
>>続きを読む〝正義〟〝正直〟等、真っ当な美辞麗句の中にこそ、真逆である〝悪〟〝狂気〟が潜んでいたりする。この映画の寺島進はまさにそのいい例。
寺島進はやたら、何のために〜をするのか、と問いただす。しかし、主演…
ついに勝手にしやがれマラソン完走!
これまた素晴らしい。
前作にてシリーズの娯楽映画としての最高値を叩き出したので、今作ではゆっくりと我々が思う黒沢清的なものに接近していく。
黒沢清が描く町内会…
シリーズの中で一番面白くないが、黒沢清っぽいといえばそうなのかもしれない
まさかの寺島進が正義感の強いカタギをやってる
ヤクザのふりする畳屋
いなくなったら宴会開かれるの可哀想やな
なんで自白する…
2021-12-18記。
若い寺島進と若い黒谷友香のキャスティングには先見の明がある。
シリーズ通して脚本も良かった。
四半世紀ぶりの新作とか撮ってくれないかなぁ。
『俺たちに明日はない』の原点は、…