サイレント映画を以前観た時よりも耐性ができていたのか、すごく面白かった。
それはチャールズ・チャップリンの演技と演出によるものがとても大きかったと思う。
色々すごかった。まず、なんだろう。人間の…
◼️いいお話じゃない〜♡◼️
久しぶりのチャップリン映画鑑賞〜🎬
無声映画、1971年にチャップリン自身の編集・作曲によるサウンドが追加〜
無声の分、チャップリン始め、他の役者のオー…
【人生は近くで見ると悲劇だが遠くで見ると喜劇である】
「ちょび髭」「つばの擦り切れた帽子」「ドタ靴」「折れそうなステッキ」「ブカブカの汚いズボン」・・・
チャップリンと言えばこんな感じでコミカルに…
放浪者(チャールズ・チャップリン)と少年(ジャッキー・クーガン)とのやり取りが中心。
ラスト、それで、どうなるの、という疑問は残るが、全編、ジャッキークーガンの素直さ、可愛さとチャップリンの動…
放浪者チャーリーが捨てられた赤ん坊を拾い、ジョンと名づけて育てることになる。「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」というチャップリンの言葉を体現するかのような作品。
徐々に父子関係が…