許しについて。いくとこまでいって知りたいという気持ちすら失ったところで唐突に語られる過去。あなたならどうする?と聞かれているような気持ちにもなった。絶対に嫌、なんだけどあのラストには死ぬほど感動して…
>>続きを読む好意的に言えばカサヴェテスとケン・ローチの中間の様な作風、だからこそそこまで悪くないとも言えるし没個性とも言えてしまうが、なんせ作品の主な成分が有害な男性性過ぎて本当に嫌な気分になる…。とは言え女も…
>>続きを読むゲイリー・オールドマンの唯一の長編監督作なのかな?ミュージックビデオなら他にも監督作あるって情報が出てきたけど。
製作はリュック・ベッソン。ほんとこの時代のベッソンブランドってすごいよね。たまにV…
ハードなロンドン労働者階級のやばい問題を抱えた人々が登場するが、共感しにくいながらその描写は冷静で、良くも悪くも生活者としての人間らしさを全面に出しながら否定も肯定もしないような印象を持つ。何度も多…
>>続きを読む面白いが、こちらが観る精神状況によっては耐えられない内容で想像通りのドン詰まりのイギリス映画。
『トレインスポッティング』みたいだだたらシンドイなと思っていたが、それよりも観ていて苦しい物語だった…
序盤から酒とドラッグとファック&カントな粗野なイギリス労働者階級モノね、こういう感じでくるのね、と観てると中盤の強烈な暴力シーンでこれはちょっとタダモノではない...とグッと引き込まれる。
顔が文…
ゲイリー・オールドマン監督作品ということでずっと見たかったんだけど機会がなかったのをやっと。
しかしきつかった。
サウスロンドンの団地での、麻薬とアルコール依存、家庭内暴力。
イギリス映画特集、私が…
サウスロンドンに住んでいたから余計にこのどんよりじめっとした空気感のある映像が好きだった〜濁った黄色い灯りのアパートの廊下や曇り空。
愛されていないと愛し方がわからないものなんだな、、、
ドラッグに…