思秋期の作品情報・感想・評価・動画配信

『思秋期』に投稿された感想・評価

イギリスの俳優パディ・コンシダインの監督デビュー作。孤独な暴力男と秘密を抱えた女性の心の交流を描く。  新宿武蔵野館にて
ashban
3.7

辛い内容だと聞いての鑑賞。
辛かったけどいい作品だった。
それぞれの人物の抑えた表現がかえって、哀しみ、辛さ、僅かな幸せ…を感じさせる。
男たち、どんな人生を送ってきたんだ!
女たち、しっかり生きて…

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4.0
役者も監督も、イギリス俳優勢の中で特に好きな俳優であることが良い。邦題も良い。
過去鑑賞
Puppe
-
このレビューはネタバレを含みます

しんどすぎるけれど、キャストの演技がすごくてぐっと引き込まれる。

妻に先立たれて衝動的な怒りを抑えられず、自暴自棄になっちゃうジョセフ。そして、優しくて信心深いのに、裕福な暮らしの裏で夫からDVを…

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3.6

【再鑑賞】
怒りを制御できず自暴自棄になる男。
チャリティショップで働く女と出会い、荒んだ生活に僅かな光が差し始める。
孤独を抱えた者たちの大人のドラマ。
ねちっこい暴力男のエディ・マーサンがまた上…

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Omizu
4.0

【第14回英国インディペンデント映画賞 作品賞】
俳優としても活躍するパディ・コンシダインの長編デビュー作。英国インディペンデント映画賞では作品賞他全3部門で受賞、英国アカデミー賞新人賞も受賞した。…

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mito
3.6

冒頭のカッとなって愛犬を殺してしまって公開している場面でもう涙腺を刺激された。
主要人物全員が感情と葛藤しながら痛々しくも必死に生きている様はもう見てらんない。

一番印象に残ったシーンはやはり葬儀…

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ぐぇー…っとなるエピソード、表現、等々のオンパレードなんですが、ふとした瞬間に英国らしい美しさが挟まる。見終わったあとから思考が持っていかれ続け、肯定と否定がぐるぐる。いい作品です。
3.8

【理不尽な社会へのカウンター🤜】

世の中に鬱憤を抱え、反抗する身寄りなき老人男性と優しい老婆の出会いと絆の物語。如何にも英国らしい貧困層の屈折ぶりと、フリー・シネマの伝統が息づく独特な世界が展開さ…

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「思秋期」 AT 武蔵野館 
俳優の顔や肉体が映画にとって、どんなに大事か思い知らされる。

飲んだくれのジョセフ役のピーター・ミュランの額の深い皺。分厚い胸。
オリビア・コールマンの泣いているのか…

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