1983年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ31作目。マドンナは都はるみ、旅先は新潟県。
例の如く柴又で一悶着あって旅に出た寅さんは、新潟を旅していた。そこで漁師の船に乗せてもらって佐渡…
★寅さん、佐渡ヶ島で今をときめく演歌歌手と出会う。
◯寅さんのこの妄想劇場、いつも設定と配役で笑う
◯蛾次郎の頭を柄杓で叩く満男😂
◯「人にはなくておじさんに有り余ってるもの、それは暇だ」笑っ…
マンネリ化に懸念する声があったのか、あるいは製作側にも何か新機軸を打ち出したい機運があったのか。
今回は、新潟でのコンサート公演を抜け出した人気演歌歌手と佐渡島でつかの間の恋という、かなりの変化球で…
佐渡島に出かけた寅次郎、船着場で俯き加減の女性と出会う。意気投合した2人は安宿で同宿することに。ところが、その女性は演歌界の大スター京はるみだった。訳ありだと気付いた寅次郎は、知らぬふりをして2人…
>>続きを読む2025年05月17日BS171BSテレ東。
シリーズの31作目。
都はるみの大ファンでの渥美清の提案でマドンナ役が実現。
京はるみという役名は、彼女がデビュー時に名乗るはずだった芸名。
友情…
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