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戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落す。 史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が?そしてどうやって?日本は立ち向かうのか―。
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幼少の頃から特撮モノに囲まれて育ち、ソフビを手に「えい」「くらえ」と空想を膨らませて遊んでいたような自分にとって、最先…
初日に観ました😇 何やらハリウッド評価がすごい高いと聞いて 少し反芻しようとちょっと間あけたけど 感想変わらず。 よ…
日本アカデミー賞で12部門で最優秀賞を受賞した山崎貴監督によるヒューマン・ドラマ。昭和33年、東京の下町・夕日町三丁目を舞台に、豊かでなくとも明日への希望をもって生きていた人々の生活を描く。
西岸良平の漫画は愛読していました。抒情的作品ではありますが、すべて短い話なので、本作の原作という感じはしません。4コマ…
初めて真面目に見た! 生きたことない時代なのにどうしてこんなに懐かしい気持ちにさせられるん いっぺい少年が空に向か…
【宅配レンタル】単品レンタルチケット1枚プレゼント
宅配ドライバーの青柳は旧友との再会の中,爆弾による首相暗殺事件に巻き込まれ,その最中に旧友も失う。突如首相暗殺の犯人に…
◆あらすじ◆ 青柳雅春(堺雅人)は大学時代の親友の森田(吉岡秀隆)と再会するも、途中で眠ってしまう。目を覚ました青柳に…
築50年のハイツムコリッタで暮らし始めた孤独な青年・山田。底抜けに明るい住人たちに出会い、ささやかな幸せに包まれていく。山田(松山ケンイチ)は、北陸の小さな街で、小さな塩辛工場で働き口を見…
追記:既出エピソードかもしれないが、面倒臭いからもういいや。 25年以上前の話になるが、学生時代、人との接触や交流が苦…
「ムコリッタ」はフランス語かイタリア語かと思ったら、仏教用語で「牟呼栗多」と書き、時間の単位のひとつだそうですね。 現…
昭和34年の春、日本は東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長時代を迎えようとしていた。そんな中、東京下町の夕日町三丁目では、茶川が黙って去って行ったヒロミを想い続けながら淳之介と暮ら…
そりゃあ、1作目を見たら すかさず、「続」も見ちゃいますよねっ! 2作目めもイイんだぁ〜!! (自分的にはシリーズ3…
デリカシーってなんだか知ってる???デリカシーってやつがどうしても欲しいんだよ。のセリフ天才すぎじゃない? 1番笑っ…
小説家の満男(吉岡秀隆)は中学3年生の娘と二人暮らし。妻の七回忌の法要で柴又の実家を久々に訪れ、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)、昔から付き合いのある人々と昔話に花を咲かす。それ…
④回目また観ました‼️③回目でレビュー若干修正‼️初めて観た時は映画のオープニングでワクワクしました❗😀全シリーズの映…
《ただいま。この一言のために、旅に出る。》 ”国宝〟が日本で社会現象になってますね。 私はまだ観ておらず、フォロワー…
昭和最後の年、昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で「ロクヨン」と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点として14年が過ぎ、時効が近づいていた。平成14年、主人…
役者も豪華な前編と後編に分かれた大作です。警察組織の政略と、記者クラブとの間に挟まれた広報官の姿が描かれていました。 …
時効の迫った少女誘拐身代金殺害事件を巡る刑事ヒューマンドラマ。 二部作の前編。 原作は群馬上毛新聞で長年記者を勤めた…
アルツハイマー病を患う妻・啓子を殺害したとして、現役警部・梶聡一郎が自首して来た。捜査一課強行犯指導官・志木和正の取り調べに対し、梶は素直に犯行を認める。しかし、彼は自首するまでの2日間に…
邦画ミステリー界の全部言っちゃえば3分で解決するのに、なぜか2時間悩むジャンルの金字塔。 この映画、表向きは認知症の…
原作小説が優れていれば優れているほど、映画化された作品への期待値は上がり、その評価は厳しくなる。ましてや自分が大好きな…
今は、良い時代ですね。前編に続きすぐに後編が見られる幸せ😊。 前編につづき、ロクヨン事件の話です。そこに、ロクヨン事…
時効の迫った少女誘拐身代金殺害事件を巡る刑事ヒューマンドラマ。 二部作の後編。 原作は横山秀夫の小説で、2012年…
幕末の海坂藩。独り身の下級武士・宗蔵は、かつて奉公にきていた百姓の娘・きえが嫁ぎ先で苦労していることを知り、彼女を強引に連れ帰る。そんななか、海坂藩の江戸屋敷で謀反が発生。宗蔵は人質を取っ…
(書き直し再投稿)山田洋次による時代劇三部作の第二弾。前作の宮沢りえも可愛かったが本作の松たか子は彼女の作品史上一番可…
傑作時代劇。 藤沢周平原作✖️山田洋次監督、 『武士の一分』『たそがれ清兵衛』に連なる作品です。 藤沢周平の世…
靴のサンプルをカバンに詰めて、地方都市の靴屋を訪ね歩く満男。そんな旅先の安いビジネスホテルに泊まると、決まって思い出すのは伯父・寅さんのこと。「随分長いこと帰ってこないけど、今頃何をしてい…
1997年につくられた山田洋次原作・監督作品。渥美清の死去により全48作で終了したシリーズの中から1番人気の第25作『…
もし渥美清が存命ならば、49作目は『男はつらいよ 寅次郎 花へんろ』になる予定だった。 シリーズ最終作『お帰り寅さん』…
柴又とらやに一人の少年が現れる。「父ちゃんが死んだら寅さんの所に行け」と言われたという。あっけにとられた一同だが少年の世話をはじめた所に寅さんが帰って来る。母親が和歌山にいるという情報で少…
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第39作 マドンナ = 秋吉久美子 ゲスト = 五月みどり 河内桃子 ロケ地 = 茨城県常総市…
「渡世人のつれぇところよ」 寅さん 秀吉と共に旅へ。 何度も挫折するも出会いも重なり。 一つの最終回としても相応しい…
泉は親許を離れて東京で働いている。休日には柴又のさくらの家に招かれる。ご機嫌の満男。そんなある日、泉は同級生の結婚式で宮崎へ飛ぶ。式の後城跡を訪ねた泉はバッタリ寅さんと出会った。訳ありの女…
「愛してるなら態度で示せ」 人の世は永遠じゃない。 何もかもが寂しくなってしまったとらや。 随所に配慮と静寂が見られ…
忘れた頃にやってくる。忘れた頃に観たくなる。 、、、それが、“風天の寅”、『男はつらいよ』。 そう、、、男はつらいん…
就職してから半年が過ぎた満男だったが、靴のセールスの仕事はすっかり投げやりになっていた。そこへ寅さんが帰ってきて、鉛筆売りのお手本を見せて満男を励ますのだった。しかし寅さんがすぐに旅に出て…
BSテレ東の「土曜は寅さん」枠で鑑賞。48作の前週に鑑賞している。 本作も渥美清の体調のため、お話としては満男はつら…
2024年 683本目 2024年 671作目 冒頭の売れない歌手役で当時した小林幸子さんにびっくりした 最後に出た…
さくらの一人息子・満男は大学受験に失敗。後輩の美女・泉から来た手紙の内容も悩み多い季節である。寅さんが久し振りに柴又へ帰って来る。さくらは兄に満男の悩みを聞いてやってくれと頼む。満男を連れ…
国民的人気シリーズ第42弾 ○小さな親切、大きなお世話の座席騒動 ○ミツオの恋の病 ○息子はバイクで父親が自転車 ○…
No.4676 シリーズ第42作。 マドンナは、公式サイト(https://www.cinemaclassics.…
葵祭で賑わう京都。寅さんは一人の老人と知り合う。高名な陶芸家とも知らず一夜世話になる。そこに美人のお手伝いがいて名はかがり。師匠は弟子の相手にと考えていたが当の弟子は金持ちの娘と結婚すると…
改めて、いしだあゆみの演技に魅せられる。 先ずは「男はつらいよ あじさいの恋」。いしだが演じるかがりは自ら寅次郎を鎌…
【シュガーレス寅さん☕️】 『男はつらいよ』シリーズの中でも長尺で、異色作の部類に入るシリアス&ハードボイルドな雰囲…
柴又くるまやで一家揃ってテレビを見ていると、何と寅さんがボランティア活動をしていてびっくり仰天。一方、満男のところへかねてから思いを寄せている泉が突然訪ねてきた。そして医者の卵と結婚するつ…
2024年 690本目 2024年 678作目 実質男はつらいよ最終作 本作のマドンナは、リリーで泉ちゃんも登場と豪…
最後 今までの全てがひとつとなって その強烈なモンが胸に飛び込み 染み込んで ドバッと広がった 『男はつ…
備中高梁は博の実家のある城下町である。寅さんは博の亡父の三回忌を思い出し墓参りに立ち寄った。そこで寺の和尚と娘・朋子に出会う。勧められるままに上り込み酒の座は盛り上り和尚と寅さんは意気投合…
寅さんへの思いを告げに柴又に来た朋子が、柴又を去るラストのシーン。最初にこの映画を観た時は、寅さん、何故朋子を追いかけ…
これはおもしろかったです。 最高のコメディ部分、結末はお決まりだけど寅さんと竹下景子の仲良しっぷり、中井貴一と杉田かお…
瀬戸内の小島で寅さんは美女・ふみと出会う。やがて大阪石切神社の祭礼で芸者姿のふみと再会。ふみは自分には生き別れの弟がいると打ち明ける。二人で弟探しが始まる。しかし探しあてた弟はすでに他界し…
男はつらいよ全作品完走シリーズ! (自分で命名しましたꉂ🤣𐤔) ☆今作は、寅さんシリーズ第二十七作目!☆ *レンタル…
ジャケの松坂慶子が美しくて楽しみにしてた回。楽しみにしてた甲斐ありました。 冒頭の夢寸劇が浦島寅太郎。竜宮城にはタコ…
初夏の知床オホーツク沿岸の小さな町に寅さんはいる。通りがかりの獣医・上野のポンコツ車に乗ったことから寅さんは彼の家に居候することになる。上野は町のスナックのママ・悦子に惚れているが気持と裏…
ここ数日お疲れさんなのか微熱が出て参ってます。ダリい。寅さんから元気をもらおうと。 良かった。世界のミフネと柴又の寅…
第38作 マドンナ = 竹下景子(2回目) ゲスト = 三船敏郎 淡路恵子 ロケ地 = 秋田県…
みちのくのローカル線でのんびり旅する寅さん。突然の急停車。自殺を図った男が線路に横たわっていた。その夜、男の話を聞いてやり優しく励ましてやったので、寅さんは兵馬と名乗るこの男にすっかり気に…
第41作 マドンナ = 竹下景子(3回目) ゲスト = 淡路恵子(2回目) 柄本明 ロケ地 = …
「望郷の念、止みがたく」 もう3年も故郷に帰れない私です。 この時期、盆帰りの話を聞くと、矢も盾もたまらず故郷…
美しい娘・泉が上京して来た。満男は心配と喜びで気が動転。別れて住む父親を引きもどしたいという切実な願いにさくら達は泉を父親探しの旅に送り出す。東京駅まで送るつもりの満男は泉と一緒に新幹線に…
《満男、早く朝ごはん食べなさい》 〝朝からヒステリー起こすなよ。一日中不愉快だよ俺〟〝なんていう言い方するの。学校遅れ…
2024年 647本目 2024年 640作目 前作に続き満男の恋愛メインだが、寅さんの恋愛もあり 満男はしっかり…
風のむくまま気の向くまま寅さんは出雲崎に現れる。港で出会った娘とひょんなことから漁船に乗って佐渡島へ渡ることになった。民宿に泊まり佐渡の風光を楽しむ日々。何か思い悩む娘は気ままな寅さんの旅…
マドンナが都はるみ。まんま演歌歌手の役で、男にフラれフラリ突然失踪した設定。 寅さん、博がミツオの運動会に行かれな…
「私の思い出に」 男はつらいよ版ローマの休日。 寅さんの優しさと特異点が光る。 冒頭時代劇ではなく歌舞伎の舞台に。 …
炭鉱で栄えた筑豊の嘉穂劇場を訪ねた寅さんは昔ひいきにしていた座長の死を知る。ひとり残された娘の美保はかつての一座の花形・大空小百合だった。「青い鳥が欲しい」という美保に「東京に来たら柴又に…
ああああ しあわせの青い鳥よ どこへ 長渕回です。主人公か。寅さん脇役か。 おもしろかったです。 過去にチョコチョ…
ひいきにしていた一座の死んだ座長の娘に恋する寅次郎の姿を描く「男はつらいよ」シリーズの第37作。 惚れたり、お節介し…
九州筑後川のほとりで寅さんはフーテン娘・愛子と知り合う。寅さんにつきまとう愛子はサクラになりすまし商売は好調。久留米の水天宮でテキヤ仲間の女房・光枝が独りで商売をしていた。聞けば亭主の病が…
男はつらいよ全作品完走シリーズ! (自分で命名しましたꉂ🤣𐤔) ☆今作は、寅さんシリーズ第二十八作目!☆ *レンタル…
外暑すぎる。100mくらい歩くと汗がブワッと出てきてヤバい。とりあえず電車に乗るまでが大変です。 音無美紀子さんが…
初秋の信州小諸駅前で寅さんは一人の老婆に気に入られて仲良しになる。それが縁で老婆の主治医・真知子とも知り合う。女医の言うことはきかなくても寅さんの言うことは素直に聞く老婆であった。寅さんの…
寅次郎と女医の恋を描く、「男はつらいよ」シリーズ第40作。マドンナは三田佳子さん。 姪の助言や、ここまではっきりアプ…
第40作 マドンナ = 三田佳子 ゲスト = 三田寛子 尾美としのり ロケ地 = 山梨県北杜市…
満男の恋人・泉は母の愛人の存在を許せず悩んでいた。思いつめて家を出てしまう。鳥取砂丘の絵葉書が満男のもとに届いた。ただならぬ内容に満男は飛び出して行く。一方山陰を旅していた寅さんは当てもな…
背中に隠して、手の甲をつねるなんざ 最高にお茶目で色っぽいシーン。好き。 いつまでも現役でいることも大事かもしれない…
「幸せになっていいよ」 寅さんとの別れが近くなってきて、いよいよ傑作しか産まなくなった男はつらいよシリーズ終盤。 …
就職活動に嫌気がさした満男が家出して一週間。寅さんが柴又へ帰ってきた。心配するさくらと博に「まかせておけ」と安請け合いし、満男から送ってきた土産をたよりに瀬戸内へ旅立った。琴島で捜し当てた…
「愛があるから大丈夫なの」 すっかりバブルも弾けた現代の日本。 人生に嫌気が差した時、助けてくれるのは誰なのか。家族…
満男、ついに就職の時期が到来。 口下手の満男、なかなか就職決まらずクサクサしてる。 冒頭の最終面接の場所、渋谷だ。 …
晩秋。たこ社長の娘・あけみの家出騒動で一同に頼まれて寅さんは下田へ向かう。あけみは帰りたくないと駄々をこねる。仕方なく式根島行きの汽船に乗り込む二人。船室で島の同窓会に帰る若者たちと知り合…
15年ぶりの再登場、マドンナ栗原小巻。違うキャラだけど。 式根島という離島で先生をやってる、今回は二十四の瞳リスペクト…
国民的人気シリーズ第36弾 ○寅さん宇宙飛行士へ ○アケミ、家出騒動 ○ミツオ、尊敬までしない憧れ ○アケミ、温泉に…
九州五島列島、古い教会がある青砂ヶ浦で寅さんは怪我をした老婆を助けたことから一夜の厄介になる。その夜老婆は急に苦しみ、あえなく息を引き取る。教会でミサが執り行われている最中東京から孫娘が駆…
今回の寅さんは3度目くらい?の恋の指南役。若者に道を譲るパターン。 これまでと比べるとそこそこの変化球回。寅さんもひ…
「寅さんのお導きです」 青春時代を生きる若者達へ。 寅さん、恋愛のコーチに。 樋口可南子 登場。 史上屈指の美しい…
昭和11年。田舎から出てきた純真な娘・タキは、東京郊外に建つ少しモダンな、赤い三角屋根の小さなお家で、女中として働きはじめた。そこには、若く美しい奥様・時子と旦那様・雅樹、そして、可愛いお…
山田洋次監督 原作:中島京子(直木賞受賞小説) 脚本:山田洋次 平松恵美子 音楽:久石譲 (2014年公開…
これは1930年代へのノスタルジーと同性愛を軸とした映画だ。何故誰も指摘していないのか不思議だ…。 冒頭から倍賞千恵…
武芸の達人でありながら、お人好しな性格が災いして仕官になれない三沢伊兵衛とその妻・たよは、旅の途中、雨に降られてある安宿に泊まることに。そんな折、若侍同士の果しあいを仲裁した三沢は、その腕…
最近は仕事の時間が変わってあまり映画を観られない。 1日が36時間になれば観られるのになー! さてこの作品、正直…ち…
剣の腕はあるが、心優しいゆえに出世できない武士と、そんな夫を理解し支える妻を描いた時代劇。 黒澤明が脚本を執筆中にこ…