いまを生きるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『いまを生きる』に投稿された感想・評価

ぉゅ
3.9

2023年 鑑賞 23-80-15
NHK BS プレミアム にて
「刑事ジョン・ブック/目撃者」「トゥルーマン・ショー」等のピーター・ウィアー監督 × 第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞したトム・…

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ys
4.0

ピーターウィアー作品。
7作目の鑑賞でした。
原題は死せる詩人の会。
イーサンホークがかわいい少年。
ロビンウィリアムズ演じる、
キーティング先生が型破りで教科書破り。
特技はマーロンブランドのモノ…

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3.8
世の中の不条理が存在しているという陰うつさと、自分の心に素直になることの強さ、美しさの両方を感じさせる作品
4.5

カルぺ・ディエム

青年期はエネルギーが溢れていてなんでもやれる気がしてるのに同時にどうしようもない程繊細

こどもと向き合う事への難しさを感じた
肉親以外の人間が助ける事への限界
どこまでも他責で…

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キーティングみたいな先生たまにおるな
映像とか彩度とか音質とか、すべてがこの映画にぴったりで、ラストは刺さりました
うつ
4.0

「Carpe diem」の言葉から、自分を見つけ出し生き生きと過ごす生徒の姿がとても良い。ロビンウィリアムズも本当にいい俳優だと思った。素晴らしい映画だと思ったけど、後半の展開で物語に入り込みすぎた…

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重要な意思決定や生活を体制側に握られてる学生達が少しずつ自分の意見を持ち始める話。

出てくる詩が綺麗だし、全寮制の男子校だからこその団結力みたいなのが素敵だった。

ああ良き天気 心安からなり

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