いまを生きるのネタバレレビュー・内容・結末

『いまを生きる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後の最後で感動。涙腺緩んだ。
生徒に愛される良い先生だ。

でも、難しく実に考えさせられる映画だった。
良い先生とは言ったが、果たして本当に良いのか。
しかし、"自分らしく生きる"という大切さを知…

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青春映画であり、教育映画であり、
人生哲学の映画でもある。

感動の余韻とともに、
自分の時間をどう使うか問いかけてくる。

後半のバス内ダンスシーンが
なんかすごく印象に残る。

国語(外国やから英語)教師とその生徒たちのお話。教科書通りに教えず、独自の方法で詩の良さを教えるキーティング先生。最初は生徒も戸惑うけど、真っ直ぐ向き合ってくれるので生徒からの信頼も厚くなっていく。…

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少し古い映画ということもあり英語は少し難しく感じる場面が多々あった。リベンジしたい。

将来的に教育業界で働きたいので少し参考になるような映画だった。教師が家庭にどこまで介入するかは難しいいところ。…

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世界は言葉で変えることが出来る
同調圧力や数に負けることなく、自分の意志を貫き通せるか
夢は望まなせれば辛くない、が夢にこそ自由はあるのだ…

ニールは父親からのプレッシャーに負けてしまい、役者にな…

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いい終わり方ではあるけどバットエンドに感じた。今の時代では多様性と言われるように一人一人にあった人生を選択できるようになったと思う。今まで無難な人生の選択をしてきてしまった自分はこの映画の学校に従順…

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記録

ニールによってトットが少しずつかわる。
でもニールは死んでしまう。勉強以外に心の寄りどころはあるのか。

高校時代に英語の授業で先生が見せてくれた映画

この時の英語の先生のほうが歳が近くなった今、先生が私たちに見せてくれた意味をすごい感じる



当時は若いうちにやりたい事を見つけろとか若いうちに行動…

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ニールの両親は地獄に落ちるだろうな。というか落ちろ。息子が死んだのはどう考えてもお前らのせいなのに、この後に及んでよく他責思考でいられるよな。
と思ったけど、薄々自分たちのせいだって気づいてるから原…

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ロビン・ウィリアムズ主演だから間違いないだろうと期待しすぎてしまったかもしれない。ルールに従わずに生きていく上で必要な考え方などを教える"船長"の姿はかっこよかったが、それによってみんなの心情も変…

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