この時代(1980年代)の台北を映した作品。
映画の看板とか夜の街並みとか地下鉄とか好き。
エドワード・ヤンの作品の映す街並みはどれも郷愁がある。
発砲現場にいた女性(ヒロイン)が美しかった。
90…
実はホラー映画なんじゃないかと思う。徐々に積み上げられていく負の連鎖が、最後になって全部爆発することが、ホラーのそれだった。でも最後になるまでそんな予感はほとんどしない。もちろん、不可解なショットが…
>>続きを読む台北に生きる男女。そこには焦燥感と空虚感。街行く人々をカメラが追従し、すれ違うと照準が変わるシーンに象徴される様にここではどんな人々も知らず知らずのうちに関わり合い、傷つけ合う。そして崩壊。
ノワー…
北野武とか黒沢清みたいな、
でもエドワード・ヤンの青春感みたいなのが混ざってるように感じた
黒沢清がエドワード・ヤンに影響受けてるて言ってたけど、北野武はどうだろう?
勝手にお洒落さで、エドワー…
内容は解説読んでも理解しきれずだが、とにかく凄みを感じた。カーテン、ポスターなどの何気ない物までもが味を出している。夕焼けも早朝も男女も美しくも危険さがある。
沈黙の余白とか撮り方とか天才的でこれは…
雑感で。
脚本も間も構図も完璧すぎて、ちょっと引く。視覚的には光と風がクソ気持ちよかったー。まじ気持ちいい。
一つのなんでもないイタズラから始まって、最後まで全て繋がってる。脚本の構成がパーペキ…
規則的に並ぶビルの窓からの方眼用紙、電球が赤く灯される部屋での複数の写真からの赤みがかった洗面所のタイルなど、シーンごとに直接的な関係はないものの、グラデーションのように映像が移りゆく。
屈伸運動…
風はこんなようにカーテンを揺らすことができて了う
風に翻る写真、不在
窓から伸びる拳銃を持つ手
手から離れて動かなくなる拳銃
フィルムの内に淡淡と収められていく寂しさ
そうして全てを喪った男はその…