2015/04/30、シネマ ジャック&ベティで鑑賞。
2015/08/11、VHSで鑑賞。
一度目は映画館で観て、少々眠かったせいもあって話の流れがよくわからず、大して面白くない印象だったが、他の…
人間の思い込み、狡猾、矛盾、欲求そして、80年代のメディア。
これらが全ての分子であり、この作品はハインリッヒの法則的な感じがした。
人間は無数とある出来事をトリガーに時折自己暗示をかける。
それは…
リマスター版公開時以来の再見。宣材のキービジュアルにインパクトがあるため、被写体の少女とそれを撮影したカメラマンの若者に目が行ってしまうが、再見してみて、少女が憂さ晴らしにいたずら電話をかけた女性作…
>>続きを読む今月のキネマ旬報読んでたら見たくなったので鑑賞。
スランプの小説家と課長を目指すその夫、骨折した女性、徴兵から逃れる青年。主要キャラクターの誰しもがどこか停滞した生活を送る群像劇としての機能がありつ…
約30年ぶりにみた。当時はレンタルビデオ全盛期で「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」の後、それ以前の作品が公開されたものがソフト化されていたものを観たようだ。
個人的な話となるが、両親が1991…
続けてエドワードヤン。作風が何となくホンサンスの「豚が井戸に落ちた日」を想起させる荒れた古い、どこか埃っぽい雰囲気の映像かと思ったら、本を読んでるところをドアップで撮ってる所などのインサートというべ…
>>続きを読む『ヤンヤン』『台北ストーリー』の2作とは違った作風でエドワード・ヤン監督の幅の広さを思い知らされた。
ーーー80年代半ばの台北。街で起きた銃撃事件を偶然撮影した若い写真家は、その現場から逃げ出した…
オフスクリーンによる作品の広がり。特に冒頭でのパトカーのサイレン音、銃声、水の滴る音など表現が上手。
変化を求める妻と安定を求める夫のズレ。2回目をみるとまた新たな発見がたくさんありそう。
その他の…