評価点3.0を狙ってビタ止めしたような、
神が世界から人生を一匙掬って再生したような、
保坂和志の「季節の記憶」のような、ミクロな生活。
落ちてる時に観たら泣くかもしれないような映像群。
左利…
外国から帰国直後の夫へいきなり別れを切り出しなぜか女友達の家に追い出したマリアンネ。夫ブルーノばかり喋り、彼女は押し黙り序盤はずいぶん沈黙していて真意が見えない。息子ステファンは陽気な性格そうだが母…
>>続きを読む人に薦められたので観た。
薦められた理由は忘れた。
「今ここにいるのにふさわしい場所がないなどと嘆くべきではない」とラストシーンで教訓めいた言葉がどーんと現れる。
置かれている環境から衝動的に距離…
ちょっと難しかった。ストーリーとしては分かりますが言おうとしてる事が今一つ分からず…けど映画って面白い。映画だとよく似た思想、考え方の人ばかりが集まってくる。現実ではあり得ない事。シビアな環境、こ…
>>続きを読む本日の巣ごもり鑑賞。
小津安二郎をリスペクトするヴィム・ヴェンダースが製作、原作と監督、脚本をペーター・ハントケ。
1977年、まだベルリンの壁か崩壊していない頃の西ドイツ映画で、小津安二郎…
小津監督作品は2作しか観ていないが、小津監督の構図をやるには日本家屋に比べて西洋の家は広すぎる気がする。おそらく障子を意識したようなドアや窓が散見されたが、それもなんだか違う。あの画面にひろがる垂直…
>>続きを読む突拍子なく距離を置こうとする女性側の心理はいつもわからない
ブルーノの反応が自身の心境と経験であって、一気に惹き込まれた
マリアンネのような女性はふとした行動や思いつきでパートナーの人生を変えると…
あまり面白くないと思う。半熟のままのスタイルばかりが目立つというか、オマージュ色が強すぎる映像感が煮え切らずフラストレーションがたまる感じ。あまり取り沙汰されず隠れてしまった作品なのも頷けてしまうよ…
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