左利きの女の作品情報・感想・評価・動画配信

『左利きの女』に投稿された感想・評価

本日の巣ごもり鑑賞。

 小津安二郎をリスペクトするヴィム・ヴェンダースが製作、原作と監督、脚本をペーター・ハントケ。

 1977年、まだベルリンの壁か崩壊していない頃の西ドイツ映画で、小津安二郎…

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小津監督作品は2作しか観ていないが、小津監督の構図をやるには日本家屋に比べて西洋の家は広すぎる気がする。おそらく障子を意識したようなドアや窓が散見されたが、それもなんだか違う。あの画面にひろがる垂直…

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白樺
4.8
このレビューはネタバレを含みます

突拍子なく距離を置こうとする女性側の心理はいつもわからない
ブルーノの反応が自身の心境と経験であって、一気に惹き込まれた

マリアンネのような女性はふとした行動や思いつきでパートナーの人生を変えると…

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3.6
あんまりわからんかった。演出と静謐さ、話の構造自体は好きなんだけどあんまりピンとこず。
Shaw
3.4

あまり面白くないと思う。半熟のままのスタイルばかりが目立つというか、オマージュ色が強すぎる映像感が煮え切らずフラストレーションがたまる感じ。あまり取り沙汰されず隠れてしまった作品なのも頷けてしまうよ…

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KT77
-

冬が終わりこれから春に向かう時期の3月が長かった。自分の現在地を受け入れ消化するのに時間がかかった故か。

マリアンヌの表情だったり佇まいから感じる不安感。一方で、子供は気楽にマイペース。この先どう…

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たら
3.8

よくわかんなかったけど良いと思いました(適当)
小津安二郎より前にこれを観るのは正解ルートではなかった気がする。
始まりから鬱々とした感じで、曇り空とか雨空とかのシーンが多い中で、終盤の散歩シーンの…

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このレビューはネタバレを含みます
全く集中できず
もう一度観る

風景
睡る彼女の仄明るい手
風にゆれる水面
水蛇
3.9

原作を最近買ったから観てみた。小津へのラブレターって感じ。とにかく5月の景色が刺さって抜けないし、バッハのプレリュードに合わせて闇夜の灯りの中落ちてくるシーンをずっとループして先に進めなかった。「テ…

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テンション上がった男が芝生で前まわりしたり大きな決断をしたあとの女が家の中で竹馬に乗ったりするのでもう好き。

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