一瞬出てくる般若の面がデカデカとプリントされた黄色いTシャツ着た坊主頭の少年
関係が曖昧な男女3組が入り混じる構図はいつもおなじみだけど、子供が出てこない分画面も話の内容も地味で(エドワードヤンは…
【全てが交錯するとき】
エドワード・ヤン監督の1986年のクライム作品
〈あらすじ〉
街で起きた銃撃事件の現場から、足を負傷しながら逃走する不良少女シューアンを、カメラマンの青年シャオチャンが偶…
待ち受ける偶然。
街で銃撃事件が起こったことで繋がりのない登場人物が引き合わせていく。
誰もが何かから逃げているように見える群像劇。倦怠期の夫婦や写真家、虚構を作る作家など、それぞれの逃避が少し…
都市を映した風景ショットの連鎖がとても美しい。ビルの直線が画面に幾何学的な構図を作っていて、その窓から不意に飛び出す銃口のように、無機質な画面のなかで人間的な情動が展開されるのが良い。『海辺の一日』…
>>続きを読む銃撃事件の目撃者にまつわる若者物語が、別でパラレルに進行している台北都市部の核家族夫婦の物語に偶然影響を及ぼしてしまう。そうした物語を通して台北都市部の1980年代の空気感が描かれる。エドワード・ヤ…
>>続きを読む台北に住む人の群像劇。軸となるのは医者の夫と小説家の妻の夫婦。
①ハーフの不良少女②カメラマンの男③医者夫と小説家妻 の3つが、次第に交錯していく。
①ハーフの不良少女②カメラマンの男
不良グル…