レナードの朝のネタバレレビュー・内容・結末

『レナードの朝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

邦題 「レナードの朝」 は原題 「AWAKENINGS」 よりも好き。病気により、数十年も昏睡状態だったレナードや他の患者たちが、この世に意識が舞い戻り、この世での生活を再始動するというストーリー。…

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午前10時の映画祭、映画館にて初鑑賞。
人付き合いが極端に苦手なセイヤー医師が誠実に難病患者と向き合う姿が感動。

30年の月日から目覚めた患者さんたちの生きようとする姿、希望が素晴らしいし健康に生…

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実話ベース(作者のサックス医師の体験のよう)で、主人公のセイヤー医師が嗜眠性脳炎という植物状態のような患者を観察し、新型の薬剤を用いて患者たちを長い眠りから救おうとする。
そして患者の中でも一番重度…

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障がい者に対して苦手意識があったため観始めて最初の方はあまり快く観られなかったけど、途中からは主人公のセイヤー医師のように直してあげたいと微笑ましく観れるようになった。
病気が新薬によって治った時は…

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人生で一度は必ず観るべき映画とはこういう作品のことだと考えさせられました。
生の美しさ、時をゆく者の儚さがひしひしと感じられます。

そしてロバート・デ・ニーロの熱演がとにかく印象に残る作品です。

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レナードの朝
医師の著書を基にした映画だけどフィクション。
レナードは、どこにでもいる普通の少年。
ところが、ある時右手の震えが止まらなくなり、文字を書くこともできなくなり、学校にも行けず友達と遊ぶ…

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30年間も半昏睡状態なんて想像するだけでも辛い。
自分の好きなタイミングで外に行けて、ご飯も食べれて、好きなことができて、そういう当たり前な日常をおくれることを当たり前だと思わずに大切に噛み締めない…

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当たり前の幸せを教えてくれる映画。先生とレナードが生きる喜びを与えまた与えられ、と感動する実話を元にした物語。現実でこんな奇跡が起こったことの素晴らしさに現実の厳しさも感じさせられる。デニーロの笑顔…

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終盤はかなり泣いた
実話ということが信じがたかったです

序盤みんながボール持って車椅子で移動するシーンがポップ

I’m back.
本人はもちろん家族と共にどう向き合うか

初めてルーシーが立っ…

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実話なんだね

ラストのテロップで今もとあり そうか昔はこんな病気があったんだと思った。ロバート・デ・ニーロが若いね

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