生きてることの奇跡や大切さを教えてくれる、実話に基づく感動のヒューマンドラマ。
★1920年代に流行した謎の難病、嗜眠性脳炎(「眠り病」といわれる脳性神経病。)によって、約30年間も半昏睡状態で…
1990年製作の実話を基にしたアメリカのヒューマンドラマ
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30年間、半昏睡状態で寝たきりの障害者レナードに興味を持った医師セイヤーが、新薬を投与したことによりレナードは目覚める
30年ぶりに目…
当時大学で心理学を専攻していたときに見て、とても感動した記憶あり。表面的に見えてる部分だけでひとを判断するのではなく、内面をもっと深く多面的に見ることが大事だと強く感じた。
実話なのも驚き!あまり知…
とても泣いた。
日々沢山の研究をして少しずつ患者の行動や回復方法を見つけ出そうとする医師の姿に感動。
患者の、自分の体は自分がわかっているように徐々に衰退していく自分に区切りをつけ
好きな人への気…
嗜眠性脳炎よる数十年の眠りから薬によって少しの間目覚めることができた患者の方々のお話です。
目が覚めた患者の人たちが本を読んだり、外に出たり、食事をしたり、皆がそれぞれの幸せを感じているのを見てほ…
お家で鑑賞
1969年、ブロンクスの慢性神経疾患療養病院で、嗜眠性脳炎で昏睡状態が続く患者達に新薬を投与することで起きた奇跡を描いた作品。実話をもとにしている。
名作と言われるだけあって、一本通し…
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