100分あっという間だった
ソフィアコッポラってこんな可愛い作品作るんだ
東京で描かれる淡い物語
え、え、これで終わっちゃうの?追いかけろ追いかけろと念じて観てての
最後のシーンは素晴らしかった…
「君は絶望的じゃない」
ビル・マーレイがそう言ってスカーレットヨハンソンの足をそうっと握りしめてあげるシーンが好きだった。。
ロストイントランスレーションの意味って最初のシーンにあるCM撮影の通…
2004年の作品
ガラケー時代の「認識」を普遍的視点から描き出している。
タイトルを直訳すると「翻訳の中で失われた」ということになるだろうか。
それはそのまま直球として物語に登場する。
1970代…
東京の夜景はやっぱり美しい。
それが存分に出てきて嬉しいし若きスカヨハが美しくてかわいい。
それにしても通訳シーン(監督と通訳)や時折挟み込まれるうるさシーンは00年ぐらいに描かれる日本の繁華街っ…
今まで気づかなかった。いや、それが当たり前の風景だから感じなかっただけで東京が悪く言えばごちゃごちゃしていて、良く言えばこんなにもサブカルチャーな街なのだと思った。
タバコを吸う2人の画のBGMが …
ふーん、こんな映画やってんや。
オシャレ映画登竜門なイメージ先行して、なんか見逃してましたが、上映時間(105分)の素敵さに軽ーい気持ちで鑑賞。
ええやないっすか。
ビル・マーレイってこんなオ…