明日から公開のジュラワ最新作に向けて、スカヨハ作品を履修!!異国の地・東京という舞台で、言葉や文化の違いに戸惑う中年の俳優ボブと若い女性シャーロットが出会い、心を通わせていく。
ふたりの関係性が「…
27歳の今と、10年後、20年後に観ると景色が変わるんだろうなと思った。
2000年代の過ごしたことのない東京だけど、今も面影がある街並みでどこか懐かしさがあった。
心の繊細さが丁寧に描かれていてと…
なんでこの映画が評価されるかわからなかった
観終わっても「まー大手がミニシアター系作った感じだよ、全く、、」
そんなもんだろ、なーやっぱ、、
、、、、
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、、、、?、、、、
?…
外の国(同じ国や街の生きてるひとでも)に関心がなく、自分のことだけを考え、相手がどう思うとかは関係なく進んでいく街。わたしが今思う東京が窮屈に感じる理由が可視化されて映像にある。そんな東京と一緒な感…
>>続きを読むサントリー、通訳業界、映像業界を侮辱している(ありえない)。監督の意図は分かるが、もっと違う手法でタイトル通りの映像も撮れたはず。主役を引き立たせるために他国の文化を滑稽に描くのは許されると考えてい…
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