このレビューはネタバレを含みます
・東京に出張に来た俳優のハリス
・夫のジョンの仕事についてきたスカーレット
・宿泊しているホテルで2人は出会う
・夜の街へ繰り出す
・親しくなる
・アメリカへ残した家族から心配されず
・2人はキスを…
ソフィア・コッポラ監督作。"Lost in Translation" は言語による意思疎通の失敗を意味する訳だが、日本を訪れた2人の西洋人が遭遇したのは、言語の壁に留まらない、日本社会の異質さであっ…
>>続きを読む日本人の描写があまりにも差別的で、早々に観るのをやめてしまった。
異国へのエキゾチシズムがあるのは仕方ないとしても、これでもかというほど劣等で weird な人々としてステレオティピカルに描かれて…
日本を紹介する映画か?
ひどすぎるやろ
嘘ばっかり
ストーリー全くないがな
京都何しに行った
病院よういったな
受付も医者もてきとうやし
しゃぶしゃぶのメニュー全部同じ写真やし
カラオケのシーンいら…
サントリー、通訳業界、映像業界を侮辱している(ありえない)。監督の意図は分かるが、もっと違う手法でタイトル通りの映像も撮れたはず。主役を引き立たせるために他国の文化を滑稽に描くのは許されると考えてい…
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大好きな藤井隆さんが出るには勿体ない作品!
監督ソフィアコッポラが日本に住んでた頃の印象を昇華させた作品らしいけど・・・自分が馴染めなかった、馴染む努力をしなかったことを人のせいにしたかった言い訳…