プラトニックな恋愛映画。
東京という孤独の中で2人が歩み寄っていく様がとても沁みた。
言語の隔たりが生む何とも言えない孤独感とその中で見つけた大切なものを、ここまでセンチメンタルに描けているのは本当…
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都会の喧騒の中で育む、恋とも愛とも言えない男女の緊張関係。これをプラスティックラブと言うのでしょう。
一般的に見ればこの関係は嫌悪される(べき)ものかもしれないが、僕はこの複雑な余白がとても好き…
このレビューはネタバレを含みます
個人的には大好きな作品になった。
アメリカから見た東京はなんだか確かに不思議な街に見えるし、ユニークなんだと思う。
この街だけでの関係っていうのがまた良い。
全てを捨ててって事ではなく思い出に残す…
当時30代前半のソフィア・コッポラ、よくこんなおっさんの心の機微を描けたもんだ。
よく知らない異国文化の中で理解出来ない人たちに囲まれて家族との微妙な関係も感じながらなんとなく気の合いそうな若い人妻…
人は、必ずすれ違う。
いやーこれもめちゃくちゃよかった…
異国の東京で感じる、空気の違い、言語の壁、文化、孤独。それを沢山の日常に隠れた素朴で美しいモチーフを使いながら、言語によるすれ違いに留まら…