フォロワーの皆さま、お久しぶりです❗️
この作品は海外で『HARAKIRI』として上映されたそうですが、わたくしは『KUBIKIRI』をし、チタン入り人造人間として生還いたしました😅💦
ただいま自宅…
ガチ傑作。
『12人の怒れる男たち』風の社会派サスペンスの匂いを感じた。復讐劇的なアクションのカタルシスもあるし、社会制度とそれに立ち向かうヒロイズムもワクワクする作品。
「よくぞ血迷うた」この発想…
「武士」という権威の外側だけを飾り、中身のないものを偶像のように崇める。冒頭の鎧が象徴していた。
武士に限らず組織の体面を保つために人が犠牲になることは現代でもあるし、人権よりも尊重されるカタチのな…
『七人の侍』と同じくらい完成度の高さに衝撃を受けた。『七人の侍』が農民の汚さを描いているのに対して、武士道の汚さが見られる。白黒映画で画面の明暗がはっきりしてるのが良かった。当たり前だけど名優の若い…
>>続きを読む松竹株式会社