娘婿のための復讐譚。
会話劇(だが、この部分の潔い編集が作り出す
反復は見応えがある。)として進んでいくが、
最後まで趣深く見られた。
武士にとっての体面や体裁が大切に
なってしまうとみっともな…
1954年の時代劇で既に、日本人が美化しがちな武士道を真っ向から否定する先見性というかテーマの奥行きが凄い。
主人公だけでなく相手の大名側の言い分も真っ当な事言っていて説得力があるから議論が白熱し…
タイトルどおりに切腹を物語の中心に据えた独特な映画。
しかし、その切腹は咎による本来のものではない点でストレートではない。
また、ミステリー要素を含んでいるのも予想外であった。古い作品においても…
昨年亡くなった仲代達矢を偲んで。代表作の一つに数えられる今作だが、海外では何かとネタにされる『切腹』を真摯に取り上げて、さらに「武士の誇り」「上べだけの武士道」なども盛り込んで見応えのある内容だった…
>>続きを読む序盤の異様なまでの緊張感と物語のギミックとしての痛快さ
仲代達矢がとにかく男前
あの胸の前に腕を交差する謎の構えはなんだろう
急所をカバーし相討ち覚悟の気迫を見せ、相手の小手先の攻めを打ち払い返す…
映画館で観たかったなぁ
岩下志麻と三國蓮太郎の顔が引きつる、痙攣する仕草は圧倒される。多分ああいうのは自然に魅せるのは本当難しいと思う
物語構造も素晴らしい
寛永という大昔の話なので話し言葉が…
面白い。
話としてはサスペンスが近くて、初めは謎解き感覚でみていくし、真相がわかっても、「いや切腹するって言ったんだから、切腹しろよ」と思ってるんだが、仲代達矢の「躊躇ってくれてよかった。武士の前に…
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