【抜き身の刀】
黒澤明監督×三船敏郎主演の1962年の時代劇作品
〈あらすじ〉
上級役人の汚職を暴くため、社殿で密議を行っていた9人の若侍。ところが逆に黒幕が仕掛けた罠にはまり窮地に陥ってしまう…
白雪姫と小人たちみたいな。可愛い。9人の若者たちが可愛すぎます。
押入れから出てきて、押し入れに帰っていくお侍さんがちゅき。最後の血の量はギャグですか。
黒澤明映画はしばしばセリフが聞き取れないので…
おもろすぎる!こういうの観ちゃうと「すべての物語は90分前後で語りうる」という言説にも頷いちゃいますね。椿三十郎がクレバーであることは言うまでもないですが、その上バカ強いのがいい。バカ強いから自分…
>>続きを読む唾を飲み込むことすら許されないラストの一騎打ち。一度見たら忘れない、色んな意味で度肝を抜かれます。
物語はとても見やすく"9人の若侍"や"襖の男"など度々入るコミカルなシーンが印象的ですが、ひとたび…
椿三十郎が敵か味方かわからなくなって若侍9人が大揉めしてるときに、ふすまの中に捕えていた敵の一人が出てきて椿三十郎は味方説を支持して、ふすまの中に戻っていくところ、自分の太ももをたたきながら爆笑した…
>>続きを読む謎の凄腕浪人が若人を助け導く王道の展開、文句無しに面白い。掛け合いのテンポが早く、所々にいかにもな決め台詞が入る感じが心地良かった。60年前の映画とは思えない満足感があった。
でも最後の血の量はギ…