用心棒の続編?
「本当にいい刀は、鞘に入っているものだ!」奥方と三十郎の印象的なセリフ!
あまり時代劇は、観ないがテンポがよくてあっという間だった。
また、最後の好敵手と戦いたくない葛藤やら抜刀する…
娯楽時代劇はこう作るものだよと黒澤監督は言っているようだ
音楽の佐藤勝氏が前作と違い調子が狂ったと でもいい音付け
用心棒はいいのですがこちらのほうが万人受けしそう
ユーモアのセンスも忘れないから
…
最後の一太刀は切ない。
三船敏郎vs仲代達矢のお膳立てのための90分間。
漫画やアニメを見ていると、どこかで観たことがある「二人がすれ違い樣に斬り合った結果、片方が袈裟斬りにされて血が噴き出す」…
汚職している次期家老らをしょっぴくために集まった若侍たち。しかし周りは汚職の黒幕だらけ。そこに謎の凄腕浪人が助っ人としてやってきた。
ぶっきらぼうながらも武士道がアツい漢、鞘の無い刀、その名も、椿…
このラスト、“知ってても”普通にビビる。
黒澤の中でもかなり観やすい一本。テンポ良すぎてスルスル進むし、会話もユーモア効いてて軽い。でもその軽さに油断してると、最後に全部持ってかれる。
三十郎っ…
椿三十郎…もうすぐ四十郎だがな
あれで30代なのか、渋すぎるだろ😲
上役の汚職に立ち上がった9人の若侍だったが
計画の詰めも甘いしダメダメな奴ら
ここに成り行きで加わった用心棒の椿三十郎!
コイツ…
黒澤明×三船敏郎のコンビで作られた「用心棒」の続編の立ち位置に当たる本作。この前作の話がとんでもなく面白かったので今回も期待して鑑賞。
話の流れ自体は、他人が困っていてそれを椿三十郎が助けてあげる…
お家騒動に巻き込まれていく三十郎。派手な30人相手の殺陣もあれば頭脳で相手を打ち負かすシーンもありバランスもよく取れててすぐに終わってしまった✨
三十郎と行動する藩の若者達のやり取りでも面白いのだが…