ポランスキーがアメリカに行く前の作品だって。
3人だけ、海の上のヨットという孤立した空間で、夫婦、女性と若い男性、大人の男性と若い男性、というそれぞれの関係が、上手く続いていたテニスのラリーが少し…
登場人物は3人のみ。映画のほとんどが船上で描かれ、60年前の当時としても作りはシンプル。それでいて洗練されているように映るのは、ロマン・ポランスキーの類い稀なる才能なんだろう。処女作だとは思いがたい…
>>続きを読むロマンポランスキーの長編処女作。故郷のポーランド語作品。
スティーブンソダーバーグとかもだけど、長編処女作がその監督作品のベストの部類で良い監督の1人かも。初めからこんな尖ったちゃんと完成された作品…
操船は難しそうだがヨット遊びは見合う楽しさがありそうだ。自分を羨む若者と見るや、過去を忘れて自慢と支配に走る男。それに一応は反発の構えを見せながらも知らない世界に惹かれて従ってしまう若者。奥さんは男…
>>続きを読む休暇中の夫婦が車で移動中、ヒッチハイクをしていた青年に出会う。彼を乗せて、これからヨットに乗ると分かると彼は成り行きからいっしょにいくことになるのだが。
ジャンルはんー分からん。
好きなバンドの曲…