【再鑑賞】🇪🇸巨匠ド変態(褒め🧔🏼♂️ペドロ・アルモドバルが直接的にゲイを描いた作品は半自伝の『ペイン・アンド・グローリー(‘19)』など意外と少ないかなあ( *´?`* )💭✨圧倒的な構図と🎨色…
>>続きを読む最初の方ちゃんと観られなくて、ストーリーはぼやけたまま見続けた。
ビジュアルはきれい。
プールで赤いソファに緑のバスタオル。
77年設定の話で、神父による児童への性的虐待が明るみになる。少年の歌声…
これも確か神父の児童性的虐待の映画だったなと思い再視聴。
監督の半自叙伝的な話らしい。
映画監督のエンリケの前に突然現れたかつての同級生であり初恋相手のイグニシオ。
彼は今は役者で、自分達の子供の頃…
耽美というか。陶酔した感じ、もうちょいテンポ上げるかどうにかしてくれれば。色彩は綺麗。シチュエーションも構成も悪くないのだけれど。題材のわりに、悲しいのか怒っているのか、作り手の感情が見えてこなかっ…
>>続きを読む教会の性的虐待に同性愛に復讐劇と負の連鎖が交差するサスペンス・ドラマ作品。
内容自体は重いドラマで救われないのでご注意を。
ストーリーそのものはシンプルなのだが、演出部分が散らかってて過去や現在の行…
1980年のマドリード。新進映画監督エンリケのもとに神学校で親友だったイグナシオが訪ねてくる。彼の持ち込んだ脚本には彼等の少年時代が綴られていた。
印象的なシーン
・酒場のステージから花
・マノロ…