レディコングの登場と人工心臓を得て復活するトンデモが擬人化を促進し、より親しみやすく日本特撮らしい愛嬌のある"怪獣"性を会得した。前作から打って変わってコメディちっくでユーモア溢れる描写も多く、『ゴ…
>>続きを読むアクション、モンスターアドベンチャー、パニック、特撮
転落、10年後、植物状態、蘇生計画、集中治療器、人工心臓、巨大なメス猿、捕獲、手術、輸血用血液、お姫様抱っこ、猿も人も同じ、米軍
1933年版の…
怒りのメガトンパンチ!!
やりましたよね??
1986年、ファミコン
『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』
え!? 知らない??
ということは、1988年の作品、
ファミコン『コナミワイ…
リメイク版『キングコング』(1976年)監督ジョン・ギラーミン作品の続編🎬です。
地上411mのワールドトレードセンターから転落したキングコング・・あれから10年、キングコングは生きていた。
…
76年「キングコング」の続編。レディコングの登場。33年「キングコング」の続編「コングの復讐」はコングの息子の話だからリメイクにはならない。本作のためにギラーミンの信用は失墜する。
梅田東映パラスに…
やっと見るきになったので遅らせながら録画を観ました。
人間側のゴタゴタに時代相応の雰囲気な作品です。
なんとなく科学万能感とファッションはThe80年代な雰囲気が感じられます。
一応、前作でキン…