地底王国の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『地底王国』に投稿された感想・評価

ワン
3.0

1898年、天才科学者ペリー博士(ピーター・カッシング)は地底探検ロケット"アイアンモール"を完成させ、博士の研究に投資してきた青年実業家デヴィッド(ダグ・マクルーア)と共にふたりで地底を目指す旅に…

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3.5
ピーター・カッシング
バロウズ原作を「恐竜の島」のケヴィン・コナーが監督した作品。前作と同じスタッフ、キャストで固めているが、ピーター・カっシングも出演。特に褒めるところもない出来。
銀座東急にて。
TSUTAYA/DISCAS
地底王国の主、サイボーグ009の地下エピソードのキャラクターと重なる。
3.0
地底戦車の格好良さは申し分ない。
それだけに地底怪獣のダメさが際立つ。
着ぐるみの出来も大概だが、直立歩行で迫ってくる様は苦笑いしかない。
備忘録。

グリズリーと同時上映。

キャロライン・マンローが妙にエロく見えた以外の記憶無し。
完全なB級映画。ストーリーは破綻、テンポも悪い。昔に学校から帰って12chでやってた様な内容。少しノスタルジーを感じただけだった。
DVD
ザ・シネマ
2018.04
記録: MC鑑賞 5.0
mark
-
過去鑑賞記録。

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