アトランティス/7つの海底都市の作品情報・感想・評価

『アトランティス/7つの海底都市』に投稿された感想・評価

アトランティス探索のチームが、大西洋の海底都市に連れ込まれる。そこは火星から飛来した小惑星の年だった。「恐竜の島」「地底王国」のケヴィン・コナー監督作品。
新宿東急にて。

キャノンボール2で干された映画俳優の召使いダグ・マクルーアと
恐竜の島続恐竜の島地獄のモーテルのケビン・コナーのアトランティス探索ファンタジー映画
まずオリジナル海獣がわんさか
出てくる映画
ストー…

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agira
3.5
日曜洋画劇場で何度か観たやつ。
ぬいぐるみ操演の怪獣とマットペイントのアトランティス都市に心洗われた。

愉快な怪獣がいっぱい出て来る冒険ファンタジー映画

首長竜、大ダコ、トゲトゲ怪獣ザルグとかモグタンとかちゃっちくて可愛い怪獣が大集合

アトランティス兵士のダサいヘルメットもいい

ストーリーはなん…

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シド・チャリシーが本作に出演した理由が謎。しかも悪役だし…。
そんなに面白くないのだが、海底都市に伝わるヘルメットを被ったら今後の未来が見えるというシークエンスの編集が凄まじくて笑った。
このレビューはネタバレを含みます

数多あるアトランティスが登場する創作の1つ

古代の超科学文明という伝説からか
昨今多いのがアトランティス異星文明説

今作もそんな作品だった

ストーリーとしてアトランティスを相手取る形で終盤まで…

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クオリティが低い怪獣から順に登場するのはわざとだろうか。
首長竜、大ダコ、カメーバモドキ、巨大ヤスデ、飛びピラニアと飽きさせない。
7つの都市と言いながら5つしか出てこないのも潔し。

特に、中盤の…

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酢
3.3

今度は海底都市へ潜入。

相変わらず楽しいけど化け物レパートリーは若干ダウン。脱出活劇がメイン。その代わりラストまで詰め詰めでお腹いっぱい。バカの一つ覚えだけどやっぱり女が銃を構えるの良いな。オチは…

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ワン
3.0

19世紀末。父のアトキン教授(ドナルド・ビセット)と幻の大陸アトランティスを探索するためバミューダ海域を航行していたチャールズ(ピーター・ギルモア)は、友人のグレゴリー(ダグ・マクルーア)が設計した…

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テクノロジーをもつ謎の文明と会うお話しです(^^)

男の子が好きな冒険が詰まってる宝箱みたいな作品でした。

冒険★4 見易さ★4

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