このレビューはネタバレを含みます
西部劇✖️クレしん。
いわゆる異世界ものだけど、戦国あっぱれと違って、今回はかなりファンタジー入っている。
映画の世界というメタ構造なんだけど、結局、映画の時間軸と現実の時間軸って同じなのか?と思…
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カスカベ座での映画を見ていたら映画の世界に閉じ込められる。
おわりという文字が隠されていて、時間は動かないという設定はおもしろかったが、しんちゃんがオトナチックに感じられてボケが少なく感じた。
カス…
設定は面白いけど、内容はそこそこだった。
この時代からオレオレ詐欺って言葉あったんや…
水野晴郎そっくりなキャラが良い味出してた。
結局あの映画館は誰が何の為に上映してるのか分からないままか!
ヒ…
シリーズ12作目。カスカベ防衛隊が廃映画館入る。新之助がトイレに立っている間に、仲間はスクリーンの映画に吸い込まれていた。「キートンの探偵額入門」、ウディ・アレンの「カイロの紫のバラ」と同じパターン…
>>続きを読むネットで話題になってたヒロインの正体説。監督は否定してるけど僕もネット民と同じ解釈。というかそう思いたい。
アニメは全て意図して描かれた完全な世界なはずなのに、いろんなミスが重なって、こういった、制…
ラスト意味深すぎて色々考えたけど分からず、したくなかったけど調べてしまった。
正体についての考察とか見ましたが、ほとんど考察ではなく妄想でしかなかったですね。
でも全部監督の描写不足のせいだと思うの…
なんだかしんちゃんらしくないのだが、西部劇としても楽しめる、かも知れない
悪役は根っからのワルでギャグも通じない曲者、封印されてたものの正体はなるほど!と思わされた
ヒロインのタッチが違うのはそうい…