そこは正義と沈黙が支配する西部劇の世界。
町の記憶も人の心も薄れていく。
夕陽が落ちる前に本当の結末へ辿り着けるのか——。
2004年に上映されたファミリー向けコメディ作品。
ストーリーは
か…
西部劇映画の世界に迷い込む!
徐々に記憶を無くし、
映画の住人となってしまう恐怖!
町の市長がとにかくムカつく悪者。
クレしん映画史上1番嫌いなキャラ。
子どもアニメ映画とは思えぬ暴力描写や、
…
このレビューはネタバレを含みます
西部劇✖️クレしん。
いわゆる異世界ものだけど、戦国あっぱれと違って、今回はかなりファンタジー入っている。
映画の世界というメタ構造なんだけど、結局、映画の時間軸と現実の時間軸って同じなのか?と思…
このレビューはネタバレを含みます
カスカベ座での映画を見ていたら映画の世界に閉じ込められる。
おわりという文字が隠されていて、時間は動かないという設定はおもしろかったが、しんちゃんがオトナチックに感じられてボケが少なく感じた。
カス…
設定は面白いけど、内容はそこそこだった。
この時代からオレオレ詐欺って言葉あったんや…
水野晴郎そっくりなキャラが良い味出してた。
結局あの映画館は誰が何の為に上映してるのか分からないままか!
ヒ…
シリーズ12作目。カスカベ防衛隊が廃映画館入る。新之助がトイレに立っている間に、仲間はスクリーンの映画に吸い込まれていた。「キートンの探偵額入門」、ウディ・アレンの「カイロの紫のバラ」と同じパターン…
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