子どもながらによく出来たストーリーだなって思った記憶がある
久しぶりに見たけど構成が好きすぎる
冒頭や記憶がなくなっていく設定などにどこか怖さがありつつもバトルシーンクレしんらしいギャグ要素もてん…
映画の世界に閉じ込められた春日部の面々。
西部劇を舞台にした中で少しずつ自分を見失うしんのすけたち。
そんな状況が打破され太陽が動くという演出でついに物語が進展するというのを表現する巧みな技法。
軽…
未完成の映画の世界に迷い込むという設定で、まずかなり心をつかまれた。
ピースが揃って太陽が動き出すシーンのワクワク感は異常。キタキタキターってなった。
ただ途中までのテンポの悪さと、ボス戦のグダグダ…
私の解釈としてはつばきちゃんはやっぱり映画の中の人だけど、自分も春日部から来て本気でしんちゃんたちと帰れると思ってたと思う。だからつらい。映画と一緒に消えてしまうなんて鬱すぎる。
しんちゃんが結婚…
クレしん侮れない。当たり前に5歳児の頭脳ではないことは置いといて、しんちゃん単純に頭が良いよね?
「恋愛対象は女子高生以上!」というしんちゃんのNOT ロリコン 宣言があり、なんと5歳児にして世間的…
カスカベ防衛隊が複合ルール鬼ごっこをしてる場面から始まり、他の防衛隊が映画に取り込まれるまでのシーンが何とも言えない良さがある。
オレンジ色の強い夕方、裏路地にポツンと佇む廃映画館。当時の面影を残す…
つばきちゃん=シロ説は有名だったけど公式が否定しているんだ…
謎は謎のままの方が余韻が深まって良いのかもしれない。
しんちゃんが一目惚れじゃ無くてしっかりと時間をかけて恋に落ちていく稀有なシナリオ。…
劇場版クレヨンしんちゃんの第12作目の作品。
「カスカベ座」という潰れた映画館の中に潜り込んだしんのすけ達5人組。館内を探検している内にしんのすけを残し、他の4人が姿を消してしまった。仕方なく…