少し生意気だけど可愛い女の子が、家出してみたり風邪をひいたお隣さんのためにお使いに行ったり家族のために走り回る姿がとっても可愛かった。
少し放っておいてロッタちゃんが満足するまで好きにさせるパパマ…
児童文学ロッタちゃんシリーズの映画化第2作
本作から見ても問題ない作り
5歳児のロッタちゃんがママの言うことに反抗する様がとてもリアル
隙を見て飴を食べるシーンが微笑ましい
1人で積極的に行動し、年…
1作目につづいて観ましたが、またまたロッタちゃんの可愛さと悪態が炸裂しています。
「(自分は)なんでもできる」と豪語する彼女ですが、子どものころは、そのくらい勘違いしていたほうが成長すると思いま…
【ほのぼの、牧歌的】
原作は少年少女向け小説で著名なスウェーデン作家リンドグレーンで、幼女ロッタちゃんをめぐるお話。
どうってことはない内容だけど、芸達者なヒロイン(?)は結構ウマイ。
ホラー…
ロッタちゃん、にこにこしてることもあるけど怒ってる顔が多くてよい。登場シーンから激怒り。「バームセ」の言い方が好き。お父さんがいつもなんか可哀想。お隣さんいい人すぎる。帰れと言わずに屋根裏に住ませて…
>>続きを読む前作よりもエピソードがバリエーション豊かで面白く、家族にわがままを聞いてもらっていたロッタちゃんが家族のために行動する話も入っていて嬉しかった。
お菓子屋のバシリスさんに「君は楽しい子なんだから」…
自由でおてんば、わがままで強がり。町の人々から愛されるロッタちゃんの特別な日常。
お恥ずかしながら原作の方は拝読していないのですが、作品自体が絵本のページをめくっていくようにコロコロと小気味よく進…
このレビューはネタバレを含みます
イヤイヤ期の娘を抱える私としてはロッタちゃんかわいい〜と、このガキャア(親目線)の交互で見てしまう。5歳から見た世界ってこんな感じよね。お隣のおばあちゃんが引っ越し先なのかわいすぎる。
「くらくて…