葬儀ビジネスを風刺せる黒い喜劇。デスマスク造形師、勝新が役人や医者と共に葬儀業を拡大していけど金儲けに辟易するが故に袂を分つが如何に。
川島雄三を師とせるだけあり、藤本義一が脚本はどこか飄々とした…
3回目の視聴
おくりびとの後に観ると、己の中で何らかの価値観がブチ壊れてより人間の考えや営みの多様性を感じることができます。
葬式をビジネスにすることは嫌いだが、葬儀という儀礼自体は大好きでそれをせ…
大傑作。今まで見ていなかったのを反省。タイトル通り”葬儀”を題材にしたブラック・ユーモアで、OPが芳名帳にクレジットが載るのがまず人を喰っている。デスマスクの石膏をパイ投げみたいに投げつけたり、霊柩…
>>続きを読む一言、ヤバすぎる映画だった。凄いわ、これ。
原作は、野坂昭如
脚本は、藤本義一
主演は、勝新太郎
この顔ぶれなので、見る前から、凄そうだなとは予測はついていたが、これは、ちょっとビックリしたわ。…
このレビューはネタバレを含みます
原作とどれくらい相違があるのか不明だが企画力と脚本と演出が最高に良かった。個人的には『兵隊やくざ』から勝ファンなのでとても好きな作品でした。『とむらい師たち』を観て『おくりびと』がさらに美しい…
がっはっは! はじめから完全にトチ狂ったまま最後まで疾走してゆく。野坂昭如の原作が三隅研次の美学をもってあざやかに料理される。葬儀ビジネスでひと儲けを企てる輩たちという危うい話だが、倫理の堤防が決壊…
>>続きを読むコメディテイストで死を取り扱うので当然なのだが時代性も相まりそのラインが際どい所が多く素直には笑えず苦笑い
人の死を想わずそれを商品価値だと見出してしまう戦後の経済に一石を投じる部分もある割と社会派…
勝新太郎主演 三隅研次監督作品
葬儀会社の金儲け主義に嫌気が差したデスマスク職人が新たな事業を立ち上げる…!
三隅監督の現代劇って時点で違和感ありましたが、まさかブラックコメディとは!
現代にも通…
11/6@神保町シアター
デスマスク職人・勝新太郎。お偉いさんに死生観を気に入られて葬儀屋を始めるが…
大阪万博を前にして葬儀博覧会なるものを考え付くこのセンス。彼は至って真面目なのである。
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