とむらい師たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『とむらい師たち』に投稿された感想・評価

2023/12/16 パルシネマしんこうえん
「若干やばい」←1番好きな台詞

予告編からの期待を超えてくれる面白さがあった、こういう作品をもっと観たいんだ私は!!
葬博のセットが凄いのに一瞬しか映らなかったの悲しい

点数は高くないけど、勝新、好きなんで、あのはちゃめちゃ感は面白かったです。
大阪万博を造っている過程で、中を車で走りまわる。
死顔のディスマスクの作る行程
そして、最後は・・・。
それでも、亡くなっ…

>>続きを読む

『とむらい師たち』(とむらいしたち)は、1968年4月6日に大映が配給した、三隅研次監督によるコメディ映画で、主演は勝新太郎[1][2][3]。三隅研次が監督した映画作品としては異色の映画である[4…

>>続きを読む
虫
3.0
勝新の唯一無二な強さが行きすぎるとどうなるかが理解できる。
3.8
元ネタはイーブリンウォーの「愛されるもの」か。英語のカウントは笑った。オチは唖然。
とんでも映画の一種。
勝新はこういうのもイけて、最高

スクリーンに「終」と出て、辺りが明るくなって階段を上がっていって、劇場の外に出るまでに何度か吹き出してしまった
外に出た瞬間、一緒に鑑賞した友人と目を合わせて笑い転げた
これはディスではなく、衝撃

>>続きを読む
あ
3.9
かなり好き! 水子の霊祭の盛り上がり 壁一面のデスマスク ラスト、地獄の黙示録のポスターみたいな空と顔真っ黒のかつしん

あなたにおすすめの記事