蒼風とオブジェ いけばなの作品情報・感想・評価

蒼風とオブジェ いけばな1956年製作の映画)

製作国:

上映時間:33分

3.2

「蒼風とオブジェ いけばな」に投稿された感想・評価

1956年のカラー映像。
まさしく総天然色という感じで、色のどぎつさが良い。

稽古に来るご婦人方が軒並み和服なのに、勅使河原蒼風はメキシコの金持ちみたいな服着てる、そのギャップに時代を感じる。

「もしも蒼風の作品がここにあったら」という遊び心が面白い。
砂の女(クライテリオン盤)の特典。映画監督というより表現者としての勅使河原宏。
小林

小林の感想・評価

3.7
クライテリオン版砂の女の特典映像の短編

これはすごい
勅使河原家の華道の様子を映したドキュメンタリーながら、花にとらわれない、広い意味での華道というものの魅力が伝わってきた
勅使河原監督の美と、おそらくマスターのよさが合わさって、ものすごくアートな映画だった
青二歳

青二歳の感想・評価

3.4
草月流家元の息子・勅使河原宏、家業の宣伝を手伝わされるの巻。華道の現在ご紹介ムービー。
勅使河原宏の"物フェチ"の原点ここにあり(ご覧になればきっと伝わる…!)。華道って自由なんだよと教えてくれる訳ですが…50年代からこんなモダンな作品が出てたんですね。超モダン。
いや〜やっぱり勅使河原宏って物(stuff/item)が好き過ぎるじゃろ…(´ω`)そこが自分も通じるので勅使河原に惹かれるんだと思います。映画でもなんでもアイテムにワクワクしちゃうんですよね。

華道に興味ない方でも50年代のアートシーンとして観ると楽しいと思います。勅使河原宏のキメキメなセット小道具の原点も垣間見えますし。
kana

kanaの感想・評価

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勅使河原宏のboxをみたんだけど、これが驚くほど面白くない