神経症に苦しむ人の厳しい現実と日常、そして苦悩がただひたすら二時間近く描かれる映画です。
当然ながら、重い。
ひたすら、ずーっと重い。
二時間近い映画なので、かなりパワーがないと観ていられない気が…
平坦な流れではっきりした起承転結などない。が、他人事ではない気がするし、勉強にもなる。生きにくいが生きるしかない、登場人物たちの幸せを願いたくなる作品だった。あと、どんな人間にも性が隣り合わせという…
>>続きを読む精神障害に苦しむ若者たちの物語。
その映像はとても冷たく、重たい。最初から最期まで。
この物語に救いはない。物語のラスト周辺で光が差し込む兆しはあるが、それは明るく輝いた空間が目の前にあるわけでは…
強迫神経症やパニック障害に悩み苦しみながら生きる若者たちの話。
演技より素な感じで、そこが意外と良かった。
「病気ではなく、心の癖だ」って劇中であったように、誰でもこうなる要素はあると思う。
テー…