シンデレラマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シンデレラマン』に投稿された感想・評価

𓎩 𓌉𓇋 ‪𓂑 𓌉◯𓇋 本物のハングリー精神𓎩 𓌉𓇋 ‪𓂑 𓌈

1928.11.30〜1938.06.13@ニューヨーク
長らくのClipしっぱなし作品。おそらくレネー・ゼルヴィガー…

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ラン
4.7

まさか私がボクシング映画で泣くとは

「お前のための夜だ」
って言葉に涙腺が壊れた。

戦ってる最中に脳裏に
子供と奥さんがよぎる表現、
ありゃ涙腺が崩壊しまっせ。

ラッセル・クロウの役作り(体作…

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世界大恐慌時代のアメリカ、庶民がみな意気消沈する中を昨年まで同じ配給の列に並んでいた無名のボクサーが再び世界チャンピオンの座を狙おうとしていた。その無謀な挑戦と自分達と同じ境遇から這い上がろうとする…

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3.9

大恐慌時代、プロボクサーのジム・ブラドックは武器の右手を負傷し引退を余儀なくされる。かつてスターだった彼は波止場で肉体労働に励むが、収入が乏しく電気も止められ子供を他所へやる限界まで追い詰められる。…

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K
-
過去鑑賞
ピカデリー1
ぼり
3.8
記録用。良かった。

シンデレラになぞらえてつけられたニックネーム、シンデレラマン
太ってない頃のラッセルクロウが全盛期
貧困との闘い、家族の為再びリングへ
チャンピオンのチャラい感じ良き

ビューティフルマインドのロン…

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Anne
4.0

過去鑑賞。実在のボクサー、ジェームズ・J・ブラドック(James J. Braddock)をラッセル・クロウが演じている。ラッセル・クロウは、こういう役が本当にハマる。ボクシングシーンも迫力満点で、…

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