貧しさをリアルに意識した
レニーゼルウィガーがつましい?
つつましい?つまを好演
ややこしい(&やかましい)
父親像を初めて
映画鑑賞において自分と重ね合わせた
貧乏に
なるかもしれない
父…
過去鑑賞。実在のボクサー、ジェームズ・J・ブラドック(James J. Braddock)をラッセル・クロウが演じている。ラッセル・クロウは、こういう役が本当にハマる。ボクシングシーンも迫力満点で、…
>>続きを読む実話ベースのボクサー物語でありながら、ロン・ハワードらしく単なるスポーツ映画ではない家族ドラマに仕上がっている。特に、妻の感情描写が丁寧に描かれていて脇役扱いしないことで深みがある。
後半の詩的な…
それぞれの闘い
大恐慌でドン底のアメリカに登場した
「シンデレラマン」ブラドック。
大恐慌で全てがはじけて何もなくなってしまった労働者たち。守るべきものさえ失いかねない貧困。出口が見えない貧困に希…
結末がわかっていても楽しめるようになっている。面白かった。
ボクシング映画全般に言えるのは、すごいパンチ多すぎ。どのクリーンヒットも、あんなのもらったら一撃でノックアウト。もうちょっと繊細なスポーツ…