個人的にラッセルクロウの代表作にカウントしてる映画
ボクシングオンリーにフォーカスするのではなく、
時代背景、家族との絆、主人公の誠実さを描写の仕方など
うまく作られた映画、にしてもこんな強いおっさ…
観るの4回目!笑
ボクシングの映画ってあまり好みではないはずなのに、何度見ても感動して泣いちゃう
最初は1人で見て、母、友達、そして夫にも見せねば!とお節介してしまう好きな作品
ハリウッドの暴れん坊…
評価の高さは知っていたけど、2時間半の大作という事で躊躇していた作品をようやく鑑賞。とんでもなく素晴らしい!
1920~1930年代に活躍した実在のボクサー、ジム・ブラドックの挫折と復活を描いた作…
このレビューはネタバレを含みます
主役のブラドックがつまらない試合を繰り広げてボクシング界から追放されてしまって、でもそこから負けじと家族のために戦い続ける姿勢がとてもかっこよかった。また少し長い映画だったからラストシーンは寝てしま…
>>続きを読むamazing, beautiful
前半の恐慌期で泣ける、そのフラッシュバックでまた泣ける
ニヤッと笑った顔と最後のグローブタッチで心震えた
サウンドエフェクトが素晴らしいし色んな要素が完璧に重な…
公開:2005年
監督:ロン・ハワード(1954-)
主演:ラッセル・クロウ(1964-)
出演:レネー・ゼルウィガー(1969-)
実在のボクサーであるジェームス・J・ブラドックを描いた作品。
監…
ジェームズ・J・ブラドックの実話をベースにした映画で、結構忠実に描いているとのこと。
もちろん多分に脚色はされているだろうし、クサい演出も多かろうとは思う。
でもそれでも打ち合うシーンは観ていて…
見るのは二回目かな。
なにせ、年月が経ちすぎて
ボクシングと子ども、
そしてとっても良いストーリーだったなとしか覚えてなかった。
ロン・ハワード監督
ラッセル・クロウ
レネー・ゼルウィガー
2人…