過去鑑賞。
10代で観たのでショックだったけど、忘れられない映画✨
観た後のあの不思議な寂寥感はなんだったのか…
そろそろ再鑑賞しなくちゃ。
児童虐待どころじゃない可哀想な子供達💧
小山明子が綺…
当たり屋一家が高知から北海道まで当たり屋をやりながら旅する話。実際の事件がモデルになっている。
学校にも行けず父親に命じられて当たり屋をやる10歳の主人公が哀れ。傷痍軍人らしいがまったく働かない父…
以前ディスクを所有していたが、あまりの内容の暗さと痛々しさで売却したが、フォロワーさんが観ていて懐かしく再見。
やはり、観ていて辛くなる内容。
一家で車に当たり、示談金を奪う仕事をする。家族というに…
子どもが子どもでいられなくなる瞬間を容赦なく切りとり
それを説明せずに“見せる”ことに徹している
少年の目がすごく印象的
環境に縛られた子どもの残酷さを目の当たりにする
そこから何度も逃れようとする…
高知弁が、何を喋っているのか聞き取れない箇所が多く、父親のセリフが半分くらい理解できなかった
それでも、
白黒の映像とカラーの映像
少年の少ないセリフと表情
で物語の輪郭が浮き彫りになっていく
…
下の子の演技が奇跡みたいですごすぎる。事故に遭った少女の眼光もヤバいし…まだ子供が不気味で不可解に捉えられてた頃の映画。最後の時代。フレームで区切られた画面構成とシネスコの端が歪んだ横長の構図が良い…
>>続きを読む大島渚プロダクション